人生を楽しむための下準備はしっかりします。
閲覧ありがとうございます。
それから、私はなるべく 手間のかからない赤ちゃんに徹して自分の時間を作れるようにした。
自給自足の我が家で ある程度ひとりにできるというのは生活面で助かるみたいだ。
狙いどおり小一時間弱は、一人にしてくれる。もちろん母親が見ているところの囲いの中だ。少しづつ時間を増やしたい。
「じゃぁママ畑にいってくるね。」
よし、鍛錬をはじめよう。
まずは、【知識辞典】
〈魔力について〉魔術や魔法の動力である。
火・水・土・風・陽・陰・自然・無の8属性があり 人それぞれに個性として存在している。
魔術や魔法の大きさや強さによって魔力量がかなり必要になります。
あなたは全属性なので器用貧乏になりやすいので注意してください。
聞き流した知識も辞書に収納されます。
そういえば神様が早送り気味に説明していた。
便利だ。
早速、魔力を増やす訓練を始めよう。
家には 魔法具といえるようなものがある
「カノンちゃん気になるの?これは部屋を明るくさせる魔具でこうやって魔力を入れるのよ。」
「はぅ、ばぅ。」
「イノア。カノンには分からないだろう。」
「カリュム、なんだか色々興味深々みたいで カノンちゃん私の言っていることがわかるみたい。 うちの子 天才かも!!」
「ほんとか? 天才かもな。」
両親よ 親バカか?
今の照明魔具を付ける工程を見せてもらえたので魔力というものをつかめそうだ。
(知識辞典さん効率のよい魔力の増やし方は?)
〔効率よく魔力量を増やすには。〕
小規模の魔法でギリギリまで容量の器を軽量にしてしっかりを睡眠をとることで、魔力が増えやすい環境を作る。
そうすることで風船を膨らますように器が大きく成長していく。
器が柔らかいうちでなければ下手をすると魔力が散乱して使えなくなるので注意。
おすすめ魔法は、ファイヤー・ウォーター・ストーン・エアー・ライト・ダーク・サーチです。
なるほど、お勧めまで有難し。
あまり目立つものと危険そうなものを排除するとサーチが妥当かな
それからハイハイとつたい歩きができるまでは、ひたすらサーチを使いながら魔力の器を拡張しつづけた。
数日後
サーチをひたすら繰り返していたら。
両親に感知されてしまい魔力の広げ方を変えた。
幸い両親は、
「今 何かあったかしら?」
「気のせいだろう。」
と気にも留めてないようた。
(それで済ます両親が心配になったのは言うまでもない。)
それからは、感知されないように薄く広範囲に魔力を広げるように練習した。
前世の知識さまさまである。
そろそろ 行動範囲も広くなってきたし。
つたなくても歩けるようになる 成長期さまさまである。
今までの生活を振り返り 現状の確認と今後の方向性を再度決めよう。
神様が言っていたとおり異世界ものの定番 魔獣が存在しているが食べることができる。
父が言うには、強いとおいしいらしい。
食べられるようになったら食べてみたい(涎)
最近では、両親が外に連れ出してくれるようになったのでサーチ以外の魔法も使って 訓練しようと思う
サーチのバリエーションも尽きて 面白さかない。
正直、あ・き・た。
次は何にしようかな。
最初の選択
ファイヤー:火事になるかも
ウォーター:ビシャビシャ=おもらし
ストーン:置き場にこまる。
エアー:家の中を散乱させそう。
ライト:フラッシュ眩しい
ダーク:暗いの怖い
サーチ:これしかない気がしました。 以上




