学び舎に 女神。
閲覧していただきありがとうございます。
リュアムともめていると あの方から話しかけられました。
「な・・・・アンでししょうか?」
緊張しすきで カミカミになってしまったがクスリと笑みをいただけました。
ちなみにリュアムは終始呆けた顔のしまりがない状態で横にいます。ペルフさんは 困惑中です。
『ごめんなさいあなたのことは聞いていたので。』
「すいません。あなた方のことは周りには伝えていないので 混乱してしまいました。。」
そういえば、あの神さまがほかの神さまにも伝えておくと言っていたな。今はまだ身近のことしかできていないので事を急ぎたくない。
『わかりました。カノンさんの意志を尊重いたします。といっても私、知識を求めるしか興味がないので何もできません。』
んっ 神さまにもいろいろといらっしゃるので、神の気まぐれ的な何かと思ったのだがこれは、何か引っかかるが気にして沼に落ちたくない。つい最近の自分の行い思い出せ!!
「ちなみに 何の神さまでいらっしゃいますか?」
『私は、知の神です。【知識辞典】は役立ってますか?』
「すごく役立ってます。色々な知識をありがとうごさいます。」
知を司る神さまか・・・知=知識だよねってことは。
「あなたの管轄かぁ!?」
近年の 知識の偏りによる私の多忙な日々の根本原因が目の前にいる。
(いらんことして輪をかけて忙しくなったのは棚上げで!!)
『どうしましたか?』
神さまであることは、置いておいて苦情を言いたい、いや言う。
まず、
・種族分類が曖昧で種族の知識がおとぎ話レベル。
・順序やレベルなどプロセスという概念の欠如。
・能力に対すろザックリとした間違った見解(常識)など。
とりあえず、思いつくことはいった。勢いがあったのは自覚しているが知の神さまが目の前で半泣き状態になったのですがなぜですか?
『すいません。私、知の神さまなのですが、集めるだけで整理できないのです。⤵』
なに この神さま、片付けが出来ず家をゴミ屋敷にする人みたいなこと言い始めた。
「この人に ひどいこと言わないで!!」
男気をここぞと見せるのはいいと思うが リュアムよ今ではない。最近、忙しかったのの発端の案件なんですよ。
「リュアム君。ちょっとこっちこよっか?」
「はっ?」
リュアムを連れて一時脱退。見えるが遠いところに離れた。
「リュアムいい?あの方は、知の神さまなの管轄は、知識関係なのよ。わかる?」
「あのひとが?知の神さまなのか♥」
「聞いてるか!? 最近の私知識関係で苦労してんだけど?」
「ふ~ん。・・・・あー!!」
やっと気が付いたよ。リュアムて賢者の卵じゃなかった?
恋をすれば思考回路が鈍くなるのか? 通常復活したリュアムの頭の回転は速い。
「ねぇちゃん。世界の偏った知識の原因が 目の前にいるのは逃してはいけない気がする。」
「わかって来たね。あと神さまってのもあるけど、ハツコイは実らないらしいよ。」
「……今言うかそのこと!!」
かっこよさめなリュアムは、数分でいなくなりました。
話がまとまったので知の神さまのところに戻ってきた。
「知の神さまは、なぜこちらにいらっしゃるのですか?」
『う~ん。知識があるし本があるから。』
でしょうね。という言葉が浮かぶ。
ご自身の欲に忠実な方々だったのを再認識しました。
ここは補佐をできる人材を育成する方が早いか、成長をしていただくのが早いかどちらにせよ自爆したよ私。
(私は、やっかいごとホイホイですか? )
(こんな 偏った運気いらねぇよ)
知の神さまは『また会いましょう』と言い残し知識欲のための読書にもどられました。
「知の神さまの為にもどうしたらいいか?」
「ねぇちゃん。おれ知の神さまの役にたちたい。」
さすが あの父の子だ。愛情一直線! 若干誘導はしたが見つけたよ 補佐候補!!
好いた人のために 何ができるのかと弟は頑張り。知の神さま補佐になる目標をたてた。
けして、偏り神さまに自分に依存してもらえるようにするのはどうかと進めてはいない。はず。
思いのほかリュアムが乗り気になっていたので放置しました。
逃がしたくはない。いや押し付け先として逃がさない。だって、管理者って大事な役割だと思うんだ。
ぶるっ。
(まさか、この世界の神さまたちって難ありの方が多いのか?筆頭があの方で いまの問題児がこの方深く考えたくない。いやだー)
数か月後、甲斐甲斐しくお世話に勤しむリュアムが出来上がりました。
「知の神さま、質問よろしいでしょうか。」
『なんですか?』
「この世界の神さまって何柱いらっしゃるのですか?」
『確か、知・命・空・地・海・邪・聖の7神がメインかな? ちなみにあなたをこの世界に連れてきたのは 創造主になるから 神の数に入れていいのか悩むとこね。』
「教えていただき有難うこざいます。」
何気にしっかりとした役割があったようだ。なのになぜこの世界はギリギリの保ちかたをしていたのだろうかと考えさせられる。
いつか確認しなくてはいけないのかもしれない。
考えごとをしていたらリュアムが血相を変えてやってきた。
「ねぇちゃん 母さんが大変だ!!」




