表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様に異世界を押し付けられるみたいです。  作者: NUKESAKU
14/54

引っ越し完了 初来客は親戚

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 引越しの段取りも終わりご近所さんたちに引っ越しすることを告げた。

その時、なぜ わざわざ山の奥地に住むのか心配されたらしい。

 

 話は変わりますが 私、家丸ごと収納が出来てしまったんです。

 あの方は私を何にしたいのでしょうか? 

 まあこれで 引っ越しの準備完了ということで良しとしますか。


 「では、みんなで新居に行きましょうか。」

 「「はーい!!」」

 場所は、家から半日離れた山に たまきさんがワンフロアーを我が家専用で用意してくれたのだ。

 家を設置したら引っ越し完了。何かあったらその時に対応します。


 「さぁ 引っ越し完了です。」 

 少し簡単すぎたかな。


 ここで新しい住宅環境の確認です。


 父は、ティムくんと狩りがしやすいように 検知したら山にすぐ駆けていけるような道と一緒に生活できるような広くて快適な場所を希望した。

 母は 少し大きめの畑(結局、かなり大規模の畑)とあっちゃんたちも家に入れたいと希望した。


 私は ダンジョンの特性を生かし 鉱石が発掘できる小部屋と快適な気候と安全性の確保を所望しました。


 たまきさんがかなり頑張ってくれて、両親の希望と私の要望がカタチになりました。


 あと 母は、妊婦さんなのに新しい畑に興奮しているので、あっちゃんさま監視のもと無茶をしないように生活しています。


 それから弟もしくは妹の部屋を用意してあとは・・・・・。


 「母さん、そういえば助産師さんは!?」

 「カノンちゃん ジョサンシさんってなに?」

 「えっ?出産手伝ってくれる人いないの?」


 「あー カノンちゃんの時もだけど 私のお母さんとカリュムのおばあちゃんが来てくれるって手紙きてたから大丈夫よ。」


 母方のおばあちゃんと父方のひいばあちゃんが手伝いに来る?


 「たぶん、あと三日で着くんじゃないかしら。」


 「へぇっ!?」

 せっかく来てくれるのに何のおもてなし準備していないよー。


 それから四日後。

「こんにちは、遅くなってごめんなさい。カリュムにイノアさーん来たわよ。」

 最初に現れたのは、ナイスバディのお姉さん? だれだ??


 「まぁ。カノンちゃんも大きくなったね。」

 「母さんあの人はだれ?」

 誰か分からず混乱する私に

 「カリュムのひいおばあちゃんリュイカさんよ あと 後ろにいるのは、私の母ノイラよ。リュイカさん母を拾って来てくれてありがとうございます。また迷子になったんじゃないかって心配してたので。」


 なんとこのお姉さまは父のひいばあちゃんのリュイカさんだそうです。

 あとリュイカさんが印象的過ぎて埋もれていましたが 小さい女の人がお祖母ちゃんか。あれ?あっちゃんさまをガン見してないか。 

 大丈夫みたいだから放置します。


 仕切り直して、取り合えず長旅の疲れを取ってもらうため。

 特別なおもてなしを用意しました。


 今晩が豪華になるかは 父コンビの頑張りしだいなので任せてある。

 まずは、我が家自慢の露天風呂を堪能していただきましょう。(たまきさんと合作です。)

 リュイカさんとノイラさんの接待は、大変満足いただけたようです。


 「なんなのここは!? すごい快適なんですけど!! 」(ふむふむ!!)


 結果としてテンションがおかしくなりましたが。OKです。


 「でしょう。全部カノンちゃんのおかげなのよ。」

 母は、自慢げに私のことや今までの経緯をリュイカさんノイラさんに説明しました。

 事前に母からこの2人には、話しても問題ないと聞いていました。

 なんでも この2人も異質な存在としてみんなから距離を取られることが多いそうで 同じ場所で長く生活ができないらしく。引っ越しのエキスパートになってしまったそうで。今回は、近くで生活していたらしく早めに来てもらえたといってました。



「へぇ カノンがね。」


(・・・美しいお姉さまのふくみは・・たまらんですな。)


 それから私たちは、弟妹が生まれるまで母を助けながら過ごしていた。


 「カノンちゃん。何でこんなところに住まいを移したの?」

 「私は、自重するつもりはないので。人がいない方が都合がいいからです。」


 「そうか。」

 私の答えにリュイカさんが答えた。自重のところスルーしてもらえた。

 たまたまなのか、神さまの采配かたまきさんと出会えて家族になれたのでこの環境を作れた事に感謝をしましょう。


 多少のやらかしは、世界に変化をもたらすためにと多めにみてもらえてるのかな。


 地盤が固まったら少しずつ外に人をスカウトして技術や知識を広めていこう。


 たまきさんは、最近実体化(子ぎつねぽい小動物)ができるようになって我が家の敷地内なら出歩けるようになった。


 (カノン、あまりやり過ぎない方がいいよ。後悔しないようにね。)


 「たまきさん わかってるよ。人は 力を持つと欲深くなりやすい生物だからね。」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ