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森に住むものたち  作者: 伊吹 千伊
第1章 叉僂(さる)さんの悩み事
3/6

第2幕 ~叉僂(さる)さんの休憩~

叉僂(さる)は、お猿さんですが、夜は人間なので、やはり眠たくなる時はあるんです。

動物にも、人間っぽい部分もあるんだなと、おもいます。そんな叉僂(さる)さんの休憩を綴ったお話です。


叉僂(さる)は、何だか疲れてしまったので、ゆっくりと歩きつつ、自分の周りに、水がありそうな所を探していました。

すると、、、『ポチャポチャ……』と、水の流れる音が聴こえてきた。

叉僂(さる)は、確信した。

(もうすぐだ。もう少しだ。これは、川が近くに在るに違いない!ようやく、水を飲めるんだ!)と、叉僂(さる)は、喜んでいた。

叉僂(さる)は、心なしか高揚していた。

(川まで、すぐ近いわ!よかった~!フフフフ~フーン♪)


川の方に向かっていくと、川の周りには花が所々咲いていた。何とも綺麗な景色で、うっとりと叉僂(さる)は目を流し目にしながら、花を見つめていた。

川の周りには、こんな花があった。

それは、『ひまわり、月下美人(げっかびじん)、ポーチュラカ、

ジニア、アガパンサス、デュランタ、アサガオ、

クレマチス、センニチコウ、ユリ、ニチニチソウ、ノウゼンカズラ、ペンタス、ノリウツギ、

マンデビラ、トウガラシ、インパチェンス、ジギタリス、インパチェンス、ガザニア、千日紅(センニチコウ)』という沢山の花々が咲いていたのです。

まさに、花園の楽園のような川でした。


そうして、叉僂(さる)は、やっと、川で水を飲むことができたのでした。


叉僂(さる)は、安心したのか、眠たくなり、川辺で、ちょっとだけ日陰の在るところを探して、丁度良いところに、大きなクスノキがあったので、その下で、叉僂(さる)は、横になって寝ました。




次回の、森に住むものたちは、『第3幕 ~夕暮れに目覚める者たち~ 』です。次回に、動物たちが人間になります。

ちなみに、動物たちは、夕日が出てから人間に成れます。

そして、朝日を迎えると、ただの動物となる。でも、動物の時でも、喋ることは出来るので、動物たちは、特に不便な思いはしてはいません。


それでは、また次回もお楽しみに~!!!

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