一話決断と結託~最終話興味と転生まで
本作品のプロット部分はここからです。
ここからは私自身の力だけでは執筆は難しいです。
一話決断と結託
1500年代魔女狩りが盛んになりつつある頃ある王国に遠くも一番近い魔女村にて集まりがあった。
黙って死んでいくよりは最後まで徹底抗戦がしたいと
相手は近代技術の盛んな王国、勝ち目は無くとも魔法を駆使すれば活路はある。それを信じ魔女たちの結託が始まる。
二話報せと騒然
どこから漏れたのか魔女たちの結託が王国へと流れてきた。国民は慌ただしくなり始め不吉な雰囲気を醸し出し始めた。しかし王宮側はこれを鎮め守り抜くことを誓う。
三話対抗と結団
魔女の襲来が来るとの報せを受け王国は軍隊を作り出す。
総勢うん十万人の兵とうん百人の精鋭。
国民に見守られ王国は結団をする。
魔女との魔法戦争に必ず勝利すると
四話徐にと歓迎
そんな中王宮内にて謎の病が起こる。
宮廷医師がお手上げの中王国で診療を行う女性が招かれ治療をするようにと言われる
五話疑惑と冷静
治療には時間がかかるということでしばらくの定住が認められた女性だがその治療内容は一切非公開。そのため彼女は魔女ではとの疑惑が宮廷内に広がるが女性はいたって冷静
六話発覚と捕縛
しかしある日のこと王の診察中に不覚を犯し王にバレてしまうその結果捕まってしまい牢に入れられる
七話始動と日暮
テレパシーによって牢屋行きを知った魔女たちはついに動き始める。太陽が沈み始めた頃を見計らい王国へと近づく。
八話突撃と夜明
夜が明け城へと近づくと真っ暗闇のため見えていなかったのか数多の軍勢が犇めいていた。
九話激戦と抗戦
ついに始まった魔法戦争、王国側にも優秀な人物がいるのか魔法耐性を用意してた。
それでも魔女たちは徐々に徐々に壁を削っていく。
何時間が経ったのかあちこちで破壊が行われているなか一部の魔女が壁の破壊を達成した。
十話犠牲と栄光
戦争を仲間に託し一部の魔女が城へと乗り込む、王の殺害と仲間の救助のために。
十一話後始末と阿鼻叫喚
戦争を終え崩壊した王国の後始末を行いながら生きている人間を探し回り捕虜として持ち帰る。
そして魔術に必要なものを抜き出す解体作業が始まる。
最終話興味と転生
解体作業中に出会った王の娘、魔女は娘に多大なる興味を持ち転生させることを決める。