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（続きをお読みくださる方に）

いつも読んでいただき、評価もしていただきありがとうございます。

大変申し訳ないのですが、この続き、実はストックが尽きておりまして・・・六章はまだほとんどかけていない状況です。

なおかつ、七章は完結しているというわけわからん状況で（汗）

このままでは本館と同じく、年単位で連載が止まりかねないので、変則的ですが六章をとばし、八月から七章の連載を掲載させていただきます。

これまでと同じく、章は一つ一つ独立しておりますので、一応飛ばして読んでもさしつかえありません。

変則的ですが、楽しんでいただけたら幸いです。

そして

連載予定の七章『罠』なのですが、月の過去というかトラウマに触れる話となっております。

同シリーズの『閑章　～帰郷～』をよんで頂いた方が理解しやすいと思い、先に閑章の連載を始めました。

あわせて読んでいただくと、ちょっと話がよくわかるかもしれません。

こちらもよろしくおねがいします。

では

追記

六章連載はじめました。相変わらずストック極小の状態ですが、お付き合いいただければ嬉しいです。