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怪力少女にご注意を!  作者: アエイラ
本編
71/93

【番外編というかお知らせというか何と言うのか…?】

アエイラ→作者→ア


マリ→主人公→マ


クレア→ゲスト→ク

ク「ちょっと待って…ゲストって何ですか…。」

マ「復帰して直ぐに鬱展開は辛いんだよ…きっと…そもそも作者直ぐに影響受けて日常生活に支障きたすから、恋愛要素の無い日常系かギャグ系しか読まないらしいし…。」

ク「ちょっとお姉ちゃん無視しないで!?」

マ「あ、ごめん。…ところでさ、クレアが話したあとに私が話すと縦読みでクマって読めるんだけど…明らかにゲスト選択ミスってない?」

ア「明けましておめでとうございます!!」

マ「無視すんなボケカスゴミ○ね!!」

ク「お姉ちゃん言い過ぎですよ…。」

マ「大丈夫、この人これを悪口だと思ってないから。」

ク「あ、ご褒美だと…」

ア「違うからね!?」

マ「作者高校の時にどんな悪口が一番傷付くかクラスメイトと考えて、『息くっさ』に辿り着いたらしいからね。」

ア「何でしってんの…。」

マ・ク「息くっさ!!!」

ア「やめて…。」


マ「…てかさ、読みづらくね?前に文字入れると。」

ア「確かに。一行空ける?」


マ「いや、駄目だろ…なんというか…無駄遣い感がパネェ…。」


ク「お姉ちゃんそんな口調でしたっけ…?」


ア「何か…申し訳なくなるね。」


マ「よし、本題に入ろうぜ!!」

ク「また無視!?…というか口調が…。」

ア「え~と…その…」

マ「…というか自分の創作キャラと作者がトークしてる小説ってすっごく痛くね…?」

ク「それは思いました…。」

マ「自宅と自分の顔生放送で晒す方がマシなレベルだよね。」

ク「生…?」

ア「女の子が生とか言っちゃいけません!!」

マ「って言う人キモいよね…。」

ア「さっきから凄いディスられてる…。」



ア「…で!この小説いったん打ち切ろうかな~と…。」

マ「いったん=一生の法則だね。」

ク「私達…どうなっちゃうんですか…?」

マ「死ぬ。」

ア「やめなさい…。」

マ「まぁ、色々と問題ありすぎなんだよね。先ず格闘家要素無いし…何かやけに雷魔法と回復魔法がチートになってるし…。」

ク「それは私も思ってました…どうまとめるつもりなんだろう…。」

マ「そもそもアイリの過去編いる?」

ア「だって…」

マ「全部後付け設定なのに…?」

ア「だって…」

マ「伏線0なのに?」

ア「そういえばこの面子だと並べてアクマになるね。」

マ「話を逸らさない!!」

ア「いや、元々予定もなく書き始めたやつだし…。」

マ「なら何で鬱展開入れようなんて思ったんですかねぇ…?」

ア「き、キャラの掘り下げ?」

マ「今まで日常系とギャグ系のぬるま湯で生きてきた人が?…出来るとでも…!?」

ア「自分の力の無さを実感しております。」

マ「ってかさ、予定ではダークエルフの女の子とかヴァンパイアの女の子とか出すつもりだったんでしょう?…物理技使わせる予定あった?」

ア「ヴァンパイアは霧状になるので電撃で…」

マ「タイトルは?」

ア「…すみません。」

ク「何でお姉ちゃんそんなこと知ってるの…?」

マ「回復魔法で…?」

ア「いっそのことそっちメインでタイトルも変えちゃう?」

マ「そうだね。」

ク「そうですね。」

ア「否定してよぉ!!」

『それ、回復魔法でOKです!』

マ「うわぁ…センスねぇ…。」

ク「ドン引きなんですけど…。」

ア「私また壊れるぞ!?」



ア「もっとちゃんとした話作りたい…伏線とか設定ちゃんとしたやつ…。」

マ「ぬるま湯野郎め。」

ア「何かさっきから酷くない?この話で人気落ちない?」

マ「そもそも誰も見てないでしょ?…運営様が嘲笑ってるくらいじゃない?」

ア「え…。」

ク「それに、お姉ちゃん結構悪口言ってますけどね。話と話の間とかでも…。」

ア「作者の知らない所で!?」

マ「そういうものよ。」



マ「…で?どんな話作りたいの?」

ア「旅系?」

マ「アトリエの影響受けすぎ…。で?また異世界転生とかすんでしょ?…ないわぁ。」

ク「無いですね。」

マ「資料見る限りバトルありよね?…この小説見る限り無理じゃね?」

ク「無理ですね。」

ア「うぐっ…。」

マ「それに主人公実は可愛い系って…。在り来たり過ぎて…。」

ク「マリお姉ちゃんとアイリさんを合体させた感じっぽいですねぇ…。」

ア「じゃ、じゃあ、自分では美人だと思ってるけど実はブサイクとかは?」

マ「先ず救いようが無い…しかも話の終着点がわからない。この小説みたいに迷走するでしょ。」

ク「ブサイクが頑張る系のお話は?」

マ「う~ん、在り来たりねぇ…それにブサイクポルノとか言われないかしら?」

ア「障害者ポルノみたいに言うなよ…。」



マ「ならいっそのこと日常系小説書いてみたら?」

ア「例えば?」

マ「受験生の秋から受験終了までにかけての話をサザエさん方式で…。」

ア「地獄過ぎる…。」

マ「でも、作者も登場すれば結構ネタあるでしょ?生まれてから一回も自主学習したこと無いとか…授業中ずっと空想してたとか…一応まあまあの進学校に入ったは良いがそこで英語の赤点補習皆勤賞とか……これ以上は言わないけど。」

ク「よくわかりませんがどうしようもないクズだということはわかりました。」

マ「それだけわかれば十分よ。」

ア「何でそんなこと知ってんの…。」

マ「回復魔法の力よ?」

ア「回復魔法って何だっけ…。」

マ・ク「お前が言うな!!」



マ「で、この小説はどうすんの?ダークエルフとかの話はカットするとして…このまま終了?」

ク「えぇ…。このクズならあり得るか…?」

ア「クレアさんの態度が一変した!?…一応、日常系メインで進めてくけど…。」

マ「打ち切らないんかい!?」

ア「この話の目的は大和の国がキーワードっぽく出てるけど全く特に何も無いよ~って伝えたかっただけだし。」

マ「この馬鹿が全く解決方法考えつかなかったせいで…私が国の顔になりかけてるから、他の国に行くと侵略行為だの内政干渉だので世界大戦になりそうだしね。」

ク「戦争中の日常系…?」

マ「私が王国の最終兵器みたいになってるし無理だね。出来たとしてもつまらなそう。」

ア「てか基本的にマリとアイリさんが好き勝手に動いてるせいなんだけど…。」

マ「いや、お前のせいだろ。」

ア「そう…です…。」




マ「…で?そろそろ終わりにしない?このどうでもいい話。」

ク「そうですね、どうやって終わらせます?」

ア「新しいタイトルでも応募する?」

マ「やめろ…悲しい事になる…海外まで行って視聴回数100いってない人の動画見た時の気持ちを思い出せ!!」

ク「コメントしたいとは思いませんよね。」

ア「同列?」

マ「それ以下でしょ…。」

ア「誰も見てない前提で大暴れしてみる?」

ク「お巡りさんこの人です。」

マ「マイナスにしかならないよね。…というか随分と大暴れしてた気がするけど。…完全に黒歴史よね?」

ア「あんたのせいでな!」

ク「キャラに言わせるとかセコい…逆に黒歴史になりそうですけどね。」

ア「うっ…。」

マ「こんなゴミはさっさと浄化しちゃいましょう。回復魔法~!!」

ア「や、やめろ…そんなことをしたら…俺が俺じゃ無くなる………というか…消える~!!」

ク「奴の霊圧が消えた…。」

マ「クレア?…あんまりそういうの使わないでね?」

ク「あ、はい。…それじゃあ帰りますか!!」

マ「そうだね!」

(…今なら元の世界にも帰れる気もするけど……帰ったところで何もないし…うん、何もない、…私はこっちの世界で生きていくんだ…。)

マ「帰ろ!」

というわけで、

「」の前に頭文字を置いたらどんな感じになるかの実験でした。


アク、アクマ、アマ、クマ、その他色々…。

やっぱり気が散るというか、邪魔ですよね。


…続きますよ?

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