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星が重なる日  作者: 橘花


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0.エピローグ

何番煎じかもわからない転移ものでございます。

初めて書いてみたものでご都合主義でおかしなところがあります。

それでもよろしいという方は一読してください。

官邸地下。


鷹宮首相は、

最後に一つだけ確認した。


「今日一日で、

結論は出るか」


誰も答えなかった。


出ない、とは言わない。

だが、

出ると言える材料もない。


「ならいい」


首相は、そう言って席を立つ。


「今日は、

“分からないまま耐える日”だ」


航空機は、

静かに滑走路を離れた。


艦艇は、

いつもと同じように海へ出た。


行き先は、

地図の上では変わらない。


だが、

その地図が正しいかどうかを、

誰も証明できなくなっていた。


当たり前は、

壊れるときに音を立てない。


それは、

この国が静かに理解した、

最初の事実だった。

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