またの図書館。 しあわせの鳥。 作者: caem 掲載日:2024/04/03 なにも、青くなくても良い なんなら、灰色でも良い いまはただ、あの翼を追う 漆黒のツバメを、追い掛ける どこに向かうのか、どこに着地するのか まるで読めない ビルの影に隠れていく、その先にいくと 見たこともない この都会にはなかった、この街中にはなかった オアシス たとえ小さくとも、その公園は ただ、憩いの広場だった きっと、しあわせの鳥だろう わたしを導いてくれた 忙しくて、苦しくていたのを すこしでも、癒してくれるようにね