勇者と魔王の息子は気が休まらない。はじまり
なんかまたやります。
こちらもnoteと一緒に不定期更新でまったりかいていこうかなと。現代と異世界が融合したらどんな話になっていくのか。どんどこまったりかいていきたいなあと。
こちらはリクエストもまじえながらのんびりかいていこうかなと。色々とまじわりながらかいていきたいな。どんとこ自由になかなか完結にまでいきませんがきにせず。おつきあいください。
色々ギャグなかんじにしあげていこうかなとおもいます。どんどんやれることふやしていきませう。
かつて異世界から召喚されたという勇者がおりました。その少年は神より誘われ創造という力と本来ならば普通の人間の持ちえない能力を持っておりました。その少年の名前はタカヤ=シドウ。異世界チキュウと呼ばれる場所から誘われた本人曰く喧嘩技と呼ばれる我流の無手の技を扱うちょっと過激な少年でした。黒い学ランと呼ばれる個性的な服を纏い黒髪に射殺すような黒い瞳190という身長に細身のゴツゴツとした体。正直な話少年というより最早カタギではない雰囲気の青年でした。召喚した側の心優しくも気弱な王様はまたまた心優しい大臣と共にちびったのはここだけの話です。
タカヤは異世界であるこの世界が魔王の危機と聞いて立ち上がります。正しくはその話を聞いておもしれえと少年の冒険心がうずいたのが9割でした。半ば話は聞いてなかったので内容は端折ります。そんなこんなで異世界の旅がはじまりました。異世界で召喚された国は臣下が10人しかいないような弱小国なので金を無理して出そうとしたのをタカヤは留め、まず国の開発から手をつけることにしました。タカヤは考えるな感じろのニュータイプなので感じ方は獣並です。そしてこの世界に誘った神(タカヤを事故死にみせかけて召喚した外道)から与えられた全能力強化というチート能力と直接ぶちこまれた魔法の知識で温泉を掘り当てなんか検査して滋養強壮にいいとわかり温泉街を作り運営することにしました。
召喚されて二カ月ほどたったある日、隣国の暴れん坊な国の集団が現れ国を侵略しようとしましたが、運悪くタカヤの温泉卵を潰して処される。そしてまた噂を聞きつけて龍の王が戦いに来る、バトル、友人になり国に居つく。
そして多くの国がタカヤに目をつけはじめた頃、タカヤの強さに惚れて手下になる男達が多数出現。
再び王様ちびる。
四か月後、世界樹の苗を見つけてタカヤの強引な魔力注入で秒速で世界を支える樹大樹となる。
新たな精霊たちが産まれ魔力活性化。
守護精霊が産まれる。
さすがに世界に脅威を与えていた存在達に気づかれ魔王軍襲来。
タカヤいつのまにかレベルアップを果たし秒速で処す。
王様と大臣ちびる。
五か月後魔王降臨するも、金髪の美しい美女であり、タカヤを見るなり告白し、タカヤも一目ぼれ異世界の問題終結。
そして問題発覚。
神の怠慢のせいで世界の情報不足が浮き彫りになり生命体を減らさねば世界自体が滅ぶという事を知り魔王と名乗る美女アンリがその減らす役割をするも、葛藤し続けたせいでギリギリまで問題発生。タカヤ、神を与えていないはずの不思議パワーで処す。
一年も待たず異世界問題を解決。神を逆に滅ぼし神のパワーを吸収。そして地球世界の管理人の神と会話。地球と異世界の融合を果たす。
暦が代わり魔導歴元年。
科学と魔法の時代がはじまる。
二年後、異世界の勇者となるべき男と魔王だった女の第一子がうまれる。