『高田馬場、速記神詠のこと』
掲載日:2023/09/21
昔、一人の速記修行者がいた。いつも日本速記協会の近くに住んで、速記の道を究めようと願い、長い年月を過ごしてきた。老齢となって、余命も短くなったので、山深いところに住まいを移そうと思い、よいところを占いによって探そうと決めたまさにその夜、黒、白、赤、青、黄、緑の六色の直垂をそれぞれ着た人が、神殿から出てきて、和歌を詠んだ。
高田馬場聞こゆる神田川の音尋ね思へば四大速記
教訓:一般に、衆議院式、参議院式、中根式、早稲田式を、四大速記と呼びます。




