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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ビッチとはよく言ったもんだな

作者:きっと小春
調子に乗った成り上がりの貴族である父親の浮気が原因で一家は離散した。

当時、7歳だったリーシャは、浮気相手の恨みを運悪く体で受けてしまい、体に【呪詛印】が刻まれたのです。【呪詛印】の所為で、性格は悪く、体毛は一切無く、狼の耳と尻尾、体臭はイカ臭く、汗は緑色のドロドロ…。

そんな化物に成り果てた…心が折れてしまったリーシャが、もう一度、人として生きる決心をし、周囲の人達に助けられながら、ゆっくりですが成長していきます。

しかし、過去に仕組まれた陰謀が、体に刻まれた【呪詛印】が、リーシャに立ちはだかるのです。

タイトルにあるビッチは、かなり先の話になる予定です。色々乗り越えたらビッチになってたみたいな…。

第一部 弾丸黒子とはよく言ったもんだな編
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