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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

キャンディ瓶ストーリーズ

BCCST(black clock Cronus side Tokyo)

作者:森野熊三
異界からの浸食で機能の大半を失った、旧首都東京の某所。
異界からのさらなる浸食を防ぐため、異能力を持った人材を集め斡旋する人材派遣会社会社「クロスノックス」。
その地下にあるオフィス、万請負の子会社「クロノス」の出張所でアルバイトをする十七歳の少年時雨(しぐれ)と青晴(あおはる)は、異世界から訪れる脅威と戦うすべを持つ、数少ない人間だった。
異能力を駆使し彼らは戦う。
彼らの目的は世界が平和になること。
親の無い自分たちを拾ってくれた年上の友人に、恩を返すこと。
これはいずれ訪れる悲劇を知らない彼らの、なんでもない戦いの日常の話。
 

・異能力とは異界によって世界にもたらされた特殊な力である。と、されている。
異界からの浸食は異界の力が無くては対抗できない。
異界の力を持つ者は、自ら望もうと望まざろうとも、代価を払うことでその力を顕現させ行使できるようになる。
異界の力は異界との交流によって生まれた存在にのみ宿るが、それが必ず顕現するとは限らない。
世界の歪みが異界をこの世界に引き込むと考えらている。
日本は最も大きな世界の歪みの終着点の一つ。と、されている。

※「コウジマチサトルのダンジョン生活」を読んだうえで、こちらを読んでいただけると、色々と主人公が隠していたあれこれが分かるようになっています。
※異能力バトル書きたいがための小説です。
※その割に異能力しょぼいです。
※異能力バトルとか言っておいて魔王とか出て来ます。
※ふんわり設定。
※ご都合主義武器。
※刀
※東京の地理知らないのに舞台東京。
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