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銀のペンダント  作者: 上村文処
エビソード9
998/1018

9-102 テイラーさんが、

 テイラーさんが、鍵を開けたあと、それでは、と言って立ち去っていった教頭先生のあとを追い、教頭先生とお話してくるね、と言って、出ていかれ。


「飲み物を用意してきましょう」


 と言って、レイヴンさんが出ていかれ。そしてお戻りになられた時に。


「こんにちは」


 セクシーアダルトな雰囲気の、多分、エルフの女性とお二人で飲み物や、ちょっとしたお菓子的なものを運んでこられた。妖艶な雰囲気で、スカートは短め。胸元は開き気味。


「あ、はじめまして」


 優しい雰囲気もある。あと、白衣を着てるということは、この方も先生なのかな。


「保険の先生よ」


 グースベリーさんが教えてくれた。


「久しぶりね、グースベリーさん」

「お久しぶりです」

「彼女が、グースベリーさんに会いたいといって、きかないのでね」

「来ちゃった」


 かわいい。


「借りていってもいいかしら?」

「え、は、はい、あのー、えーと」

「私も、席を外したほうがいいかなと思っていたから」


 よ?

 あ、もしかして、テイラーさんが教頭先生さんのところに行ったのも、そういう、ご配慮をしていただいた、みたいなことだったり?


「積もる話もあるし。夕霧の森のこと、聞かせて?」

「じゃあ、ヨリコちゃん、ごめんなさいね。ひとりでも大丈夫?」

「それは、はい」

「じゃ、あとでね」

「はい」


 とりあえず、お辞儀をしてお見送り。えーと。


「さて。何を話しましょうかね。まずは、お互いの固有技能(ギフト・スキル)のことでも話しますか。転生者(リレイター)同士の挨拶みたいなものですしね


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