2-23 分かった
分かった気になるのが、一番、良くない。
・情報図書館というものがある
・具体的な場所なのか、あるいは概念的、ないしは観念的なものなのかは不明
・ただ、いずれにせよ、そこにある自分のステータス情報を、〈ステータス画面〉で私は表示することができる
うん、こう理解しておくかな。
「ほいで、んーと」
次は、ぬーん、技能階梯2の技能要素、と見せかけて、100! ……何してんだろ、私。
お、三つもある。
┃|# 技能階梯 100
┃|●真情報
┃|情報図書館より取得した記号情報に虚偽
┃|がないことを、当該記号情報を参照した
┃|者に対して無自覚に確信させる。
┃|
まずはこれか。〈ステータス画面〉で表示されているステータス情報に、嘘がない、ということなんだろうけど。
無自覚に確信させる。ぬーん。
次。
┃|●自動認識
┃|本技能を用いて表示されている記号情報
┃|を能動的に参照した者は、当該記号情報
┃|を誤ることなく認識する。
┃|
ぬーーーーん?
私がステータス情報パネルを出した時に、それを自分から見た人は、そこに書いてあることを、認識する。認識。誤ることなく。
ぬ、ぬ、ぬ。
次だ次。
┃|●[プラグイン]ヘルプ
┃|任意の情報項目一つの意味するところを
┃|ヘルプパネルと語義定義されている情報
┃|表示要素に表示する。
┃|使用に際して、技能点を一項目につき1
┃|点、消費する。
┃|
┃|初期設定:オフ
┃|
語義定義されている情報表示要素。なんとかパネルのことを情報表示要素、という言葉で表現してるのかな。
うーん。
「それはまぁ、いいとして」
問題は、〈ステータス画面〉も技能点を消費する場合がある、ということの方だよなー。




