表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
銀のペンダント  作者: 上村文処
エピソード2 授業~師匠~笑う
91/1018

2-23 分かった

 分かった気になるのが、一番、良くない。


・情報図書館というものがある

・具体的な場所なのか、あるいは概念的、ないしは観念的なものなのかは不明

・ただ、いずれにせよ、そこにある自分のステータス情報を、〈ステータス画面〉で私は表示することができる


 うん、こう理解しておくかな。


「ほいで、んーと」


 次は、ぬーん、技能階梯(スキル・ランク)2の技能要素(スキル・エレメント)、と見せかけて、100! ……何してんだろ、私。

 お、三つもある。


┃|# 技能階梯 100

┃|●真情報

┃|情報図書館より取得した記号情報に虚偽

┃|がないことを、当該記号情報を参照した

┃|者に対して無自覚に確信させる。

┃|


 まずはこれか。〈ステータス画面〉で表示されているステータス情報に、嘘がない、ということなんだろうけど。

 無自覚に確信させる。ぬーん。

 次。


┃|●自動認識

┃|本技能を用いて表示されている記号情報

┃|を能動的に参照した者は、当該記号情報

┃|を誤ることなく認識する。

┃|


 ぬーーーーん?

 私がステータス情報パネルを出した時に、それを自分から見た人は、そこに書いてあることを、認識する。認識。誤ることなく。

 ぬ、ぬ、ぬ。

 次だ次。


┃|●[プラグイン]ヘルプ

┃|任意の情報項目一つの意味するところを

┃|ヘルプパネルと語義定義されている情報

┃|表示要素に表示する。

┃|使用に際して、技能点を一項目につき1

┃|点、消費する。

┃|

┃|初期設定:オフ

┃|


 語義定義されている情報表示要素。なんとかパネルのことを情報表示要素、という言葉で表現してるのかな。

 うーん。


「それはまぁ、いいとして」


 問題は、〈ステータス画面〉も技能点(スキル・ポイント)を消費する場合がある、ということの方だよなー。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ