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銀のペンダント  作者: 上村文処
エビソード9
1006/1018

9-110 ・〈ステータス画面〉の、  //

・〈ステータス画面〉の、技能階梯(スキル・ランク)が100


 このことから、情報図書館関連のことに辿り着く人はいるよ、とレインツリーさんに言われたことがあったような気がするけど。


・魔導王さんの名字


 レイヴンさんも、そのおひとりなんだろうな。名字というか、名前をどう使うか、みたいなところは、私も分からないけど、できそうだな、と思っていることは、なくはない。そしてそういうことにも、気づいていらっしゃるのかも。


「これから話すことは、レインツリーさんがあいつから引き継いだ手帳にも書いていないことです」


 え。


「あいつから、彼女は大量に研究課題を丸投げされているので、できれば、秘密にしてもらえると助かります。これ以上、課題を増やすのは、気の毒なんでね」


 なるほど。


「分かりました」


 思わず言ってしまわないようにしないと。


「思わず言ってしまった場合は、気にせずに」


 このように、口に出してしまう癖が私にはある。


「はい」

「ブロッサムさんを責めたりはしませんから。誰かが悪いのだとすれば、それは、魔導王なんでね」


 はい、とは言いにくいので、ぼんやり、なんとなく、そうなんですね、ぐらいの雰囲気を出しつつ。

 頷くような、頷かないような感じで。


「僕たち、転生者(リレイター)は、固有技能(ギフト・スキル)を持ちます。人によっては、生来装備(ユニーク・ガジェット)を持つ場合もありますが、魔導王の研究課題の一つに、人それぞれの、魔力の性質の違いは何によって定まっているのか、というものがありました」


 人それぞれの、魔力の性質の違い。


「そうです」


 レイヴンさんが頷いた。


先住者(オーディナリー)も、固有技能(ギフト・スキル)を持つ。それが、あいつが辿り着いた推測でした」


 え。

 えっ。

 えっ!?


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