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おっかけっこ  作者: 海影
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昼食時のこと

リュート視点。

 とりあえず、切れた一弥をなだめて昼食をとった。

 ……リコは相変わらず分厚いレンズの眼鏡で顔を隠してる。それでも、体育の授業などで髪はあげるようになったから、眼鏡で隠されている部分以外の造形がキレイだということは広まっていて、僕に眼鏡を外すように手を尽くせという連中が多い。

 絶対にやらないけど。眼鏡のレンズは度なしのガラスだから問題はないしね。

 それにしても、やっぱり食べ方とかキレイだな。マナーや所作がしっかりと出来てるっていうか……。


「なに? 食べないの?」

「ごめん。つい見とれてた」

「! な、なにいってんの⁉」

「あー、わかるわ。リコちゃんって、なんていうか動きがきれいなのよね。だから、つい見とれちゃうの」

「そうだよね」


 僕とシオリさんが頷きあってると、リコは真っ赤になってた。可愛い。


「もう、とりあえず食べたら次はどこへいく?」

「そうだなー……」


 そうして、午後からはみんなでアトラクションを楽しんだのだった。

……つぎはリコとふたりきりで来たいかな。

リコは、性格からがさつにみえても、しっかりマナーを身に付けているので、所作はきれいなのです。

ちなみにこのあと、リコはしっかりとシオリと手を繋ぎ、男ふたりはそれを羨ましそうに見つめていたのでした。

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