8「千葉大学教育学部附属小学校」
千葉大学教育学部附属小学校。
これまた難しそうな単語だ。
まあ多少情報があるから語れそうではあるが。
略称もあるらしく千葉附、附小、附属小と呼ばれてるらしい。
千葉府はまだしも他の略称で千葉大学教育学部附属小学校だと分かるのだろうか?
しかし、この学校すごいですね。
創立140年以上をを迎えてる伝統校だそうです。
ノーチャイム制が実施されており制服は無いらしいです。
まあ小学校ですから制服はないのはいいでしょうけど、ノーチャイム制とは何でしょうか?
授業始まりのチャイムとかがないのでしょうか?
普通のどの学校でも始まりのチャイムはある筈なので、この学校は少し特殊なのかもしれませんね。
それと一学年約120人だそうですが、少なくないですか?
私の小学校だと1クラス40人はいて6クラスあるので一学年240人はいるでしょうから、その半分ということになりますね。
コンピューター室もあり、生徒40人が全員使えるようにパソコンも40台あるそうです。
私の小学校にはコンピューター室はあったかあまり覚えていませんが、この学校は設備も良さそうですね。
週五日制は他の学校と一緒みたいです。
しかし、この学校。気になるところがたくさんありますね。
まず単位があることに驚きました。
普通単位は中学、もしくは高校とかからあるものだと思います。少なくとも私が小学生時代は単位とか気にした記憶はないです。
まあ今の時代、中学に行くにも試験をする必要があるみたいだし、単位制なのは普通なのかもしれませんね。ただこの学校では付属の中学校なら試験は必要ないみたいです。
さらに、この学校の時間割なのですが、ウィキペディアの記述にもあるとおり、特殊なんだそうです。
>1日をABCの3ブロックと休み時間とに分け
上の一文を見て意味不明だと思いました。
大学ならまだしも、小学校でABCの3ブロックって普通はありえないでしょう。
本当、この学校って特殊なんですね。
140年の歴史もあることから、結構な著名人たちも輩出してるみたいです。
まあ、これからも伝統校として、立派な著名人を育成していってほしいです。
886文字。
この単語でこの文字数はましかもしれない。