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3「UDP-グルクロン酸-4-エピメラーゼ」
この単語のウィキペディアを読んで見ましたが、意味が全く分かりませんでした。
酵素の部類に入るみたいですが、何に使われてるんですかね?
多分、頭が良い小説家はこの単語すら使って、小説を書き上げるんでしょうねえ。
「必殺! UDP-グルクロン酸-4-エピメラーゼ!!」
みたいな?
やばい、もう書く事が無くなった。
この酵素は、デンプン、ショ糖、糖ヌクレオチドの代謝に関与しているとウィキペディアに記述がありました。
デンプンといえば私のイメージとしては米などの穀物類に入ってる成分ですが、これに関与しているということですね。
この酵素に関しての情報は、キンイタダキアメリカムシクイと同じように少ないので、この辺で終わりとなります。
他にもこの酵素についてはUDP-グルクロン酸、UDP-D-ガラクツロン酸などの単語が絡んできますが、残念ながら、そこまで語るほどの知能を私は持ち合わせていません。
386文字。
まあこんなもんだよね……。