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まず一歩踏み出そう  作者: neophilia
第7章 勝負の夏休み
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自然体な面接

7月30日 進路室にて


真司 先生、今日の面接研修緊張して

   何も言えなかった。


水野先生 見ていたけど、初めてにしては

     なかなかだったよ。


真司 講師の女の人、意外と厳しかったね。


水野先生 厳しくしないと、みんなが覚えないからね。

     でも、ある程度のマナーを守ったら

     あとは自然体でいいんだよ。


真司 そうだね。

   あまり練習するとロボットみたいになったら

   いやだからね。


水野先生 自然体の意味を知っている?


真司 普通にってことじゃないの。


水野先生 辞書で調べると、自然体は

     「気負いのない、自然な態度。」

     と書いてあるんだ。

     たぶん、面接の時は自然な態度が

     いいんだよ、


真司 自然な態度か、難しいけど

   飾り付けようとしそうだね。


水野先生 自然体の文字を分解すると、

     「自ずと、然るべき姿をとる」

     とも聞いたことがあるんだ。


真司 然るべきって?


水野先生 当然である、当たり前って意味かな。

     自分で当たり前の姿をとる、

     そんなふうな面接ができればいいんじゃない。


真司 なんか、難しいけど。

   あがらずに自然体の面接ができるといいな。


水野先生 まだまだ、時間はあるから

     自然体の面接を目指してみようね。


(つづく)


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