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まず一歩踏み出そう  作者: neophilia
第5章 目標をもって取り組む
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想いは実現する。

7月20日 情報科教室にて


海斗 真司、北九州電力を受けるんだって。

   俺が受けるんだから、やめればいいのに。

   二人も受からないと思うよ。


真司 海斗は受かる気なんだ。


海斗 受かる気でなくて、どうするんだよ。

   イメージは来年の4月から電力で働いていると

   思っているよ。


真司 そこまでの想いがないな。

   でも、受ける以上は内定をもらえるように

   がんばろうとは思っているよ。


海斗 まあ、お互い一緒にがんばろうね。

   進路の水野先生が言っていたけど

   想いは現実化するって言ってたよ。


真司 そうか、想いは確かに大切そうだね。


海斗 水野先生に目標管理シートのことは

   聞いた?


真司 聞いたよ。海斗もやっているの?


海斗 やってるよ。目標を書いて毎日眺めていると

   自分が電力に入ったような気分になるんだ。

   管理シートとは別に目標を大きく書いて、

   自分の部屋とトイレに貼っているんだ。


真司 そこまでしているんだ。

   弘美も効果があるし、続けたら楽しいって

   言ってたな。


海斗 一応ライバルなんだから、

   これ以上教えないことにしよう。


真司 もう少し教えてよ。


海斗 いやだね。


(つづく)


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