表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まず一歩踏み出そう  作者: neophilia
第3章 自分を変えていく。
20/200

信頼関係を築く。

7月12日 情報科教室にて


隆史 コンビニのバイト先で一緒だった商業高校の女の子2人と

明日遊ぶ約束したんだけど、真司一緒に行く?


真司 何年生なの?


隆史 商業の3年生、二人共就職活動してるみたいだよ。


真司 ふたりとも可愛い?


隆史 まあまあかな?


真司 他の学校の就職活動のことも聞けるし、

   遊ぶのも楽しそうだから行くよ。


隆史 じゃあ、明日16時に駅前で待ち合わせ

   しているから。


真司 そういえば隆史、新しいバイトは見つかった?


隆史 家の手伝いだけにするよ。

   どうせ卒業したら働くんだから、

   今のうち少し仕事を覚えておきたいからね。


真司 お客さんに対応することはあるの?


隆史 大丈夫だよ、近くのお得意さんだけだから。

   顔見知りも多いしね。

   オヤジが気づいた信頼関係ってすごいと思うよ。


真司 信頼関係か?

   なかなか難しそうだね。


隆史 とりあえず信頼関係だけは壊すなって

   言われているから。

   一回壊れたら、もとに戻すのには

   何倍もの労力が必要だって。

   長年やっているオヤジからいろいろ

   教わっているよ。


真司 隆史も少し大人になったな。


(つづく)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ