物理現象の非対称性
物理現象の 非対称性について
自然界の設計図に対称性があっても
我々が観測する物理現象に 対称性がないのは
粒子や物体に 力を及ぼしている 重力が
非対称だからである。
だから
鉛筆をまっすぐたてても
倒れてしまうのである。
星の動きや重力を考えると
うずまき上に力が 伝わっていると思われる。
だから
物理現象は、非対称性という性質をもつと推測できる。
粒子に邪魔されて重さをもつというなら
重い天体の近くをとおったら、重力の影響を受けるというのは
おかしな話である。
著作権は、私にあります。
2016年9月20日に記述。
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