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黒い手紙 闇の組織より

黒い手紙には、こう書いてあった。


『ナイト様。

 あなたは闇組織の部員として、

 やってもらう事にします。

 あなたは、最近辛くありませんか?

 憎い奴を殺したくありませんか。

 あなたには、これをあげます。』


手紙には、「闇」と書かれた黒いバッジと、黒い服が入っていた。


なんだこれ?

そして、もう1つ…

「これって…銃!?」


本物の銃が入っていた。しかも、

弾は既に20個仕込まれている状態。


さらに、予備として弾が+180個入っていた。


「まさか…僕に人を殺せって言いたいのか?!」


そんなことできるわけない。

捕まりたくないし…

何てたって殺人なんて、

簡単に出来やしないだろ…


ていうか 闇の組織に入るって…


その時、僕は、突然意識を失った。



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