絶望と意地
“絶望”が迫り来る。背後からゆっくりと、静かに。確かな存在感を醸し出して、絶望は刻一刻と俺に迫り来る。
ファッキン! 時間がねえ! もう少し、もう少しだけでも時間があれば!
俺は後悔した。自分の無力さを。己が無駄に使った時間の膨大さを。
だが、後悔するにはあまりにも遅すぎた。
俺にはもう希望はないのかもしれない。俺にできるのは、足掻くことだけだ。なら、足掻いてみせようじゃないか。
その先に、勝利が見えることを信じて!
俺はもうボロボロだ。計算力という名の武器は錆びついている。単語力という名の鎧も、もうだいぶガタがきている。身体だって、毎日のように繰り返される遅寝早起きのせいで、だいぶ辛い。机という名の戦場に並ぶMonsterの屍もそこかしこに散らばっている。
しかし、それでも俺は。いや、俺たちはやらなきゃならない! 掴みたい未来を掴むため! 戦って戦ったその先に勝利が待っていることを夢見て!
まだやれるはずだ。俺はこんなところでくたばっちゃいられねぇ……! 俺は今を犠牲にしても掴みてぇものがあるんだ!
今日も俺は戦場に赴き、数々の敵をを倒し、倒され、諦めそうになっても、ただひたすら突き進む。
俺の真の戦いはまだ始まったばかりだ。
深夜テンションで一気に書き続けました。6時なのに深夜とはこれいかに。
一応、受験終わるまでは新しい作品は投稿しません(たぶん)。
こんなんしてる暇あれば勉強すべきだったッ……




