表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最後の一撃  作者: 天然水
5/6

運命の出会い

 運命の出会いであるはずだった。

 一ヶ月前、私は車に轢かれて足を骨折した。車を運転していたのはOLの女性で、私の入院する病院に毎日見舞いに来てくれた。初めは嫌だったのだが、彼女との会話は楽しく、いつの間にか私は彼女に好意を抱いていた。プロポーズすると、彼女は了承してくれた。

 なのに、一週間前から彼女は姿を見せなくなり、連絡も取れなくなった。


「あの子、警察に捕まったらしいよ」

 見舞いに来た母は、こともなげに言った。

 彼女が捕まった? 事故は慰謝料を払ってもらって、解決したはずなのに。

「ど、どうして?」











「結婚詐欺だって」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ