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代行者  作者: クラウン
2/5

プロローグ

ご意見、感想をお待ちしています。

『ここは、何だ?』

どこにでもいる少年、斎藤和正(さいとう かずまさ)はつぶやく。


和正が周りを見回してみるが、そこから見えるのは白い空間だけである


『つ~か、俺なんでこんなとこにいるんだろ?

確か、疲れて帰ってきてすぐ寝たはずなのになぁ』


意味のない自問自答をする和正であるが 突然 目の前に光が集まり初めた


『な、何だこの光は!?』

驚いた和正だったが、段々と光の密度が増していき、目を開けていられなくなり目をつぶった。

光が突然止み、目を開けてみるとそこには、一人の男が仮面を付けて立っていた


『アンタ、誰?』


困惑しながらも和正は、話し掛けた。

「分からないのか?」


『分からないから聞いてるんです!』


バカにするような男の返答に、和正はイライラしながらも答えた。


「俺は・・・」


男の正体が分かると思われた瞬間、和正は現実に引き戻される感覚を感じた


引き戻される瞬間に男は仮面を取っていて、その顔をみた和正は衝撃を受けた。



そこにいた男は、和正と同じ顔をしていたのだから









話を考えるのがこんなにも難しいとおもわなかったです。


これからも頑張ります


よろしくお願いします





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