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エピローグ 

 

これは俺、いや私?が何となく学生時代から、ずっと頭の中にある架空の世界の物語・・・いや自分の作りたかった物語を私が満足するまで書き続けようと思う話だ!何?いきなりお前誰だよってか?あー俺は〜こほん!私はこの小説を作ることになったいわゆる作者だ、はぁ?何でいきなり話かけてきて長々と自分語りしてんだって?別にいいじゃねぇか作者がエピローグで出てくるぐらい!ほらお前のせいで言いたいこと言えねぇじゃん!とりあえず今の段階で続きが気になっただろう?じゃあ本編のはじまりだぁ!

ぜひ暇な方最後までお付き合いくだされば感謝いたします!

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