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始まりの元はソルト

キチガイな遊び




「『「『おい! てめえ!!』」』」

 ゲームを取り巻く泥棒祭りだ。

「あが!? お……お、おれの……ゲームが……」

 半壊している

「んな時代遅れなもの、やめとけよ。へへっ」

「俺の中古のスイッチ、40000円な」

 バットで折られたDSiは、見事に遠くのゴミ箱へ投げられた。

 私は正直無いと思った。この人達のやり取りは。

(ゲームなんて、十万円するのに……)

 法律によってゲームの価値は、将棋や麻雀以外の電子機器が中古でも七万円へと変貌し。DSiも多分二万円はしたはずだ。

(つまらないなあ……)

 私も存在してる価値ない。ゲーム無いから。

「世はまさにタコ鶴状態だぜ!」

「やっぱり中学生は最強だぜ!!」

「犯罪もどうにもならないこの世の中をどうにかしてくれえー!!!!」

 普通に虐めじゃん。

(私も叫ぼうかな……)

「ぎんなん!!!!!」

「お、また魅来みらが奇声をあげたな?」

「こりゃウグイスの完全上位互換だぜ。」

 全員頭がおかしくなり始めた。

「『「『ぎんなん!!!!』」』」「『「『ぎんなん!!!!!』」』」「『「『ぎんなん!!!!』」』」「『「『返せ!!!!』」』」「『「『ぎんなん!!!!』」』」

 もうやめて・・・・・・

「サラダ!!!!」

 空を見て叫ぶと、屋上部屋の奥に何かを察した。



 誰・・・・・か?

 私の勘違いだったかもしれない。

(…………退屈すぎる……)

 キーンコーンカーン

 気付くと雨が降ってきた。

「もうこんなとこやだ! 助けて! 助けて5千兆円!!!!」

「船長が千兆失う」

「梅を埋める」

「俺のDSi……。分かった。今持ってきた刃物もどき(ペーパーナイフ)でお前ら、串刺しにしてやる」


 戦闘。


「おら死ね!!」

 相手はバットだ。

 バットの方が有利なんじゃ……。

(要は警察が居ないこのご時世に相手の目や口を切り裂けばいいだけの話よ)

 殺意丸出し……。

 タコ……まるでゆでダコ……。

 走り抜け、ペーパー切り付けは避けられ一人が首を掴んでもう一人がペーパーナイフを奪った

 まるで鶴……金鶴……

 て

「あんじゃごりゃあああああああああああああああああああああああ」

「お、魅来みらがまた奇声をあげたな?」

「こりゃウグイスの完全上位互換だぜ」

 もう無理!! こんな地獄のカマの底!!

「うあああああああああああああああ!!!!  もううんざりだうんざりだうんざり!! 学校は猫とゴキブリの森!!」

「パン&ゼリー」

「梅&カリン」

 目をぎらぎらにさせて、トムとジェリーみたいに……

「あが……が……っ……」



 続きは近々書く予定だったんですが、トミニツアイチェンとレイグフォンイナハナゼで盆踊りテラロヴァニア祭










 晴れて、キチガイ情弱のパン祭りが開催されることになった


 

「おらよ。俺の3DSだ。やるよ」

「元からお前が紙ナイフ用意しなくても、もとからこっちはその気だったっての」

「・・・・・・・」

 なにか。私達、芸達者すぎない……?

 パンが食べたくなってきた。

 こんなにも恵まれた環境で。

「おらプリンだ。シュークリームは俺が食べる。さ、やってしまおう。これから、αCSのパケフルを」

魅来みら! ハンバーガーとDSだ。ポケモンをするんだ」

 ポケモンやばい……。

「ハンバーガーハンバーガーハンバーガーハンバーばかばかばかばかばか!! ばか!! ばかのはちみつ!!」

「え」

魅来みらってポケモン嫌いだったのか……?」

「なんで無理して前20分間もやってたんだよ。はじめてやるゲームだったのに」

「・・・・・・ポケモンは、楽しすぎたから、危険だと思ったの……」

「はぁ?」

「じゃあモンハンは違うしサモンナイトもあまりに違うし。お前、何がしたいんだ」

 ………………パケフル。絶対、パケフル。

 ……けど、私は、完全にゲームとは因果王方がありすぎる。

 どんなゲームに手を付けても、違和感がある。

 この――は。

 私の、すべてだとおもう

 私は、自分から生む力が、あるんだ。

 なのに、書く気力がないのは。作る気力がないのは。

 わたしが……―――

 あまりに―――

 クズなんじゃ――「おい魅来みら

「」

『どうしたんだ』と言われて。

 真っ先に浮かべたのは

 私のゲーム人生の死。

 私は、電波受信しかできないへんてこな人だ

 自分に酔うしか道がない人生

 こんな人生遠くになげれば。

 あきらかに茨の道だけど

 それは、ちがうから

 どれだけ世の中が希望のかたまりだとしても

 私は、ゲームができないんじゃ……


ガラッ


「おい。魅来みらっていうきちがいがいるときいてきた。最新のゲーム機、あるんだが……」

「待て」

「」

「こいつは、特殊な太陽の呪いにかけられているんだよ。おまえ。そんなもんおれらだってもってんだよ」

「………………」

「ま、お前はハムでも食っとけ」


 バンッ


「はい新しい遊戯王持ってきましたよー」

「俺たちのカードゲームだ」


  デュエル


「いけぇ! ダークトムとジェリードラゴン!!」

「ふん、そうきたか。ならばメタらせてもらう。いけ。ダークオギー&コックローチドラゴンよ」

「トラップカード発動! 『バイキンマン! ウイルス除去―――』

「ここは俺たちの教室だっつの!! お前らはうまいぼうでも食っとけ」

「断る」

「ダークトムとジェリードラゴンの効果発動。このカードはトラップカードを発動されたときにトラップカードの発動をすべてなくし、相手フィールド上に「ダーク」と名の付くドラゴンがいる場合、相手になんでもいうことを聞かせることができる」

(これでイカサマが通れば魅来は俺の虜だ)

「キモいwwwwwwww」

 魅来は原稿用紙とホッチキスで作ったカードゲームに異質のキモさを感じていた。

「ではダークわしもドラゴンよ。特殊召喚す―――


『「『「フェアリーフェア!!」』」』


 カードゲームはちゃぶ台返しにより少し壊れた。


「お前!」

「これでやっと死ねる(ゲームからの解放による安心)」

「ちょっと待って」


 美鵜みうはカードを拾っていた。

「これ、占いに使えるかも知れないわ。今度私も言葉のカード作ってくるから、あんたたちも変な良いカード作ってきなさいよね」

「えマジで!?」

「美鵜もカード作ってくんの!? 俺たちもこうしちゃいられなくなったぜ」

 学校で何番目かにスタイリッシュ且つビジュアルも良い美鵜に対し、魅来も対抗心を少し燃やしていた。

「私も作ってくる! ぽんかん!!」

「マジで……なにが起きるんだ……」

「俺たちも一枚だけ作ってこようぜ」

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