第73話 イーカンの加工は、イーカンジ?
フルーシュ店隣の畑工場地に戻り、スルメの作り方を調べて、イーカンを、スルメにしてみた。
スルメは、イカの内臓を取り除いて素干しや機械乾燥などで乾燥させた加工食品。
イカを海水で丁寧に洗浄し最後に真水で洗う。
塩分の付着があると乾燥が悪くスルメが吸湿しやすく光沢も劣る。
イカの身を切り開いて、内臓・眼球を取り除き、残しておいた足と共に、竹串を通すなどして広げる。
これを日干しし倉庫内などで火を焚くなどして温度を上げ乾燥させるこのとき水分量が下がる。
スルメは、長期の保存に向いており、水で戻して出汁をとる・煮物に用いるなどできる。
スルメは風味と保存性が良い。
また、火であぶって食べるのも美味しい。
『あーたしかに、マヨネーズ、一味唐辛子、しょうゆを入れ混ぜ合わせたものに炙ったスルメを付けて食べると美味しいよな。癖になる。』
非常に噛み切りづらく、よく咀嚼しなければ飲み込むことは出来ない。
イカにはタウリンが多く含まれるのか。
確か、栄養学の授業で習ったのは、タウリンは、主に魚介、特に貝類やいか、たこ、などに多く含まれる成分。
タウリンは、血圧やコレステロール・血糖値が高い、あるいは肝臓が疲れていたり身体がむくむ、息切れするといった健康上の不安を抱えている方に良いと勉強したな。
タウリンは、体内では、筋肉、脳、眼の網膜、心臓や肝臓などの臓器などに高い濃度で含まれている。
タウリンには、身体や細胞を正常に戻そうとする作用、あーなんだったけな?ホメられるオスのスシで覚えたはず、うーん。
あー思い出した、ホメオスタシスだ。
ホメオスタシス。再度覚え直した。
血圧が高いと下げ、肝臓の働きが鈍っていると高めるんだよな。
他にも、コレステロールの吸収を抑えたり、視力回復に努めたりしてくれると書いてあったような。
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