第67話 クレーム対応のようである。
おはようございます!
誤字脱字、抜文、説明不足・言葉の選択間違いが目立つと思います。
楽しめて、頂ければ幸いです。
俺は、空かさず間に割り込む。
警備として様子を伺っていたソードナイトが男の手を掴み、バナジさんに当たらないように防いだ。
「すみません。お客様、私はこの店舗のオーナーの勇越と申します。恐れ入りますが、その女性の頭に乗せようとしている手をどけて頂けますか?それと、できないと言ったにもかかわらず土下座を強要するのは、強要罪で訴えても良いのですが?いかがいたしますか?」
社会通念上、いき過ぎた要求はきっぱり拒否して何も問題ない。
一度「できない」という意思表示をしたにもかかわらず、再び要求されたら強要罪で被害届を出すこともできるのである。
この異世界でも強要罪が適用されることは把握済みだ。
だが、裁判はお金がかかるため基本的に行われない。
そして、日本でよく有りがちなのが、
『誠意を見せろ』
という言葉だ。
この言葉は厄介だ。
この対処としては、これが私たちの精一杯のお詫びの気持ちです。
お客様の言われる誠意とはどのようなものなのでしょうか?
この切り返しが良いと言われている。
何故誠意を見せろというのかと言えば、金品を要求すると恐喝にあたることを知っている悪質クレーマーは、『誠意を見せろ』『責任を取れ』という言葉で恐喝に当たらないように工夫しているからだ。
そして、この言葉も多い。
『悪いと思うなら、詫び状を書け!』
である。
この対処法は、
『自分の一存では書けません』
詫び状は後で脅迫の材料になることもある。
どうしても書かないといけない場合は弁護士などと相談して作成する方が良い。
使ってはいけないと言われている言葉があるからだ。
確約いたします。約束はあまりしないほうが良いと言われている。
確実に、絶対になども同じく使ってはいけない言葉である。
人間だから、間違えることはあるからだ。
明らかに悪質なクレームで、暴言を吐かれた場合は、『私、今のお客様の発言で恐怖を感じました、これからのやり取りは録音させていただきますが宜しいでしょうか?』という発言をすると、相手の態度が改まったり直ぐに逃げ出したりしてくれるので良いと言うことも聞いたことがある。
「覚えてやがれ」
男はそう言うと、脇目も振らず、外へと飛び出した。
俺はその男に、嘘を、つこうとすると声が出なくなる魔法を付与しておいた。
後、慰謝料代わりにステータスの能力を全てFになるまで頂き、スキル、魔法も頂戴しておいた。てへっ。
店内にいた、お客さんが俺の方を見ている。
「お客様、今回の騒動、大変申し訳ありませんでした。先程の男の件ですが、私があの男が虫を入れるところを見ておりました。信じていただけるかは分かりませんが、これが真実でございます。信じていただけると幸いです。そして、騒動のお詫びと言っては何ですが、未だメニューにはないとっておきの特別デザートのチョコフォンデュを今店内に、いる方に無償でご提供させていただきます。ぜひ、ご賞味くださいませ」
俺は、店の真ん中に、チョコフォンデュの機械を出した。
もちろん、勇越者通販にて購入である。
各テーブルに置くのと予備で20台買った。
【商品説明】
チョコフォンデュの機械 タワー型
誕生日やちょっとしたホームパーティーに盛り上がること間違いないといえるでしょう。
バレンタインの際にも大好評。女性に大人気な商品です。
色も可愛いくミニテーブルにも置けるオシャレなコンパクトタワー型の機械です。
お手入れも簡単。
お好きなフルーツでお食べになられてください。
お値段なんと、10000money。
それからは、凄かった。
チョコレートが何かという説明から始まり、果物は裏にある倉庫から大量に持ってきて、機械から流れているチョコを付けて食べるという流れを皆が見守る中、実演した。
チョコレートが甘くて、美味しいと、大人気になった。
チョコレートがどこで売っているのか、この機械はどこで買えるのかという質問がひっきりなしに起こった。
ホットケーキ、プリンを追い越し目玉商品になりそうだ。
チョコレートフォンデュが始まってから、偶然きた、レイニャーナさんに、チョコレートフォンデュを無償で食べさせる代わりに、この機械を商業ギルドで買ったということにしてもらった。
チョコレートについては、まだ、大量生産が間に合っていないため市場に出回っていないということにしておいた。
まだ、ホットケーキとプリンだけで、儲けれるはずだからな。
新商品は1〜2ヶ月後の予定だ。
《クレーム対応について、筆者の勉強した、知識のため正しいかは不明です。なんとなーくで読んでいただけると助かります》
お読みいただきありがとうございます。




