第41話 サドンの街に到着です
早めに投稿できるように頑張りますので今後とも宜しくお願いします。
サドンの街についた。
キャンピングカーはバレないように、街に着く前に降りて収納した。
セカドの街と違い、いろいろな種族がいるみたいだ。
①エルフ
②ハイエルフ
③ハーフエルフ
④うさぎ獣人
⑤いぬ獣人
⑥ねこ獣人
⑦きつね獣人
⑧ドワーフ
この街はセカドの街と同じで海に面している為か、他種族が船でこの街まで来ているのであろう。
セカドの街も海に面していたが獣人は少なかった。
サドンの街の方が交易が盛んな様子。
塩もセカドの街に比べて品質もよくいろいろな種類のものがある。
見たことない商品がたくさん売っているとミーシャさん達も口を揃えて驚いていた。
街が広いためか、日本で言うタクシー代わりとして、安価で馬車が街中を走っているようだ。
馬車のランクや商社(日本で言う会社)と色々とあるようで、A・B・Cランクの3種類でどの商社も分類しているようだ。
Aランクの馬車にはお手伝いさん付きで現地に着くまで、お茶のサービス、肩揉みお手伝いさんが荷物持ちなどこちらのサービスも商社によって、色々のようだ。
Aランクの馬車には馬ではなく、モンスターのレッドタイガーを見かけた。
調教スキルのあるものが調教しているのであろう。
これなら、冒険者ギルドに登録して、危なく稼ぐより安全に生きていけるなーなんてことも考えてた。
今後の他の街での商売として参考になった。
入門料に1人1000money支払った。
門をくぐる。
手前から平民層(下級層)スラム街も含む。
真ん中に中級層。
上級層に領主がいるようだ。
ミーシャさんは、相変わらずぬいぐるみの夢ちゃんを抱いている。
マフフさんが物欲しそうに見ていたから、近々マリアーニャさんにお願いして作ってもらおうかなと思った。
今回は、はじめに不動産屋に行くことにした。
ミーシャさんとマフフさんその他4人には、お小遣いを渡して、買い物に行くように伝えている。
お小遣いにしては多額のお金を渡したので、ミーシャさん以外は驚いていた。
後ほど商業ギルドで集合の予定だ。
不動産屋についた。
不動産屋は下級層エリア中級層エリア上級層エリアにあるが中級層エリアのところに来た。
「失礼します。家を買いに来たのですが」
俺は前回と同じ言葉で不動産屋に入った。
「はーい。」
受付のお姉さんは赤髪で髪の長さはセミロングのふわふわな雰囲気の女性だった。
服装も全体的に落ち着いた雰囲気で。
おっとりした印象を受ける。
『ふわふわ笑顔』が魅力的な女性だ。
似たような人を見たことあるなーと超鑑定改を強めに使ってみると、セカドの街の不動産屋の妹さんだった。
ってか、セカドの街の不動産屋のお姉さん、長女みたいだ。そうは見えないなー。
「あのー。今度、お店や工場を建てようと思っていまして」
「分かりましたー。そうですねー。おすすめは、家と土地は中級層エリアがおすすめの物件がありますよー。どんなお店をするのかは知りませんが、中級層であれば比較的安全ですー。予算はどれくらいですかー?上級層エリアの場合は、私は、上級層エリアの不動産屋への紹介状を渡すことしかできませんがー。直接、上級層の物件を私は、売れませんー。」
今の所持金は、億越えだからな。
因みに、マップ魔法で確認したところ、
平民層エリアの家相場、500万〜1500万
中級層が、1500万から、6000万
上級層が、6000万から1億2千万みたいだ。
予算を1億円と伝えた。
良いものであればプラスで払っても良いということも付け加えた。
受付のお姉さんが家に案内してくれることになった。
いろいろな家と土地を見せてもらった。
今回も同様で家と土地が近いところをお願いして、家と土地が隣り合わせの物件を紹介してもらった。
中級層エリアは、道路が比較的小綺麗にされており、住みやすそうであった。
どうやら、中級層エリアからは清掃員をこの街の領主が雇っているようだ。
その分、税金を取られるみたいだが。
住民税。住居税。営業税。貴族敬税。その他変な税もたくさんあった。
各層エリアに、お店があるため、平民でも中級層エリアの物も買うことができるが、上級層エリアに入るには、各ギルドのBランク以上でないとだめなようである。
盗難防止や身分の保証・補填があるかどうかを確かめるためのようだ。
もちろん、俺はSランクの商人であるから、入れる。
家と土地(工場と畑地予定)であわせて、1億money。
予算通りで何より。
1度、不動産屋に戻り、俺はお姉さんにお金を渡した。
案内してくれたお礼にぶどうのパイを渡した。
そして、俺は紅茶をいただいた。
紅茶が出た瞬間、俺は鑑定を使った。
茶葉が潔癖の俺でも飲めそうなものだったので飲むことにした。
お姉さんは、ぶどうのパイをもぐもぐと小さな口で食べていた。
終始、顔が緩んでいて嬉しそうであった。
お姉さんは俺に家と土地2つの権利書を渡した。
因みに、セカドの街のお姉さんの名前は、フワーヌさんで、サドンの街のお姉さんの名前は、フワリンヌさんという。身長は姉妹共同じく、158cmである。
フワリンヌさんは、18歳の独身で、彼氏もいないみたいだ。とても、可愛らしい。
奥さんになったら、幸せな、あたたかい家庭が築けそうである。
『どうして、彼氏いないんですか?』
と聞いてみたのだが、言葉を濁らさせたため、超鑑定改を深めに使うと
【酒癖が悪い】と出てきた。
あちゃー。どれくらい悪いのだろうか。
それで、この容姿と性格で逃げられるのだな。
かわいそうに。
俺も、彼女無しで人のこと言えないけども。。。
酒癖が悪いのかー。
俺は、何故か酔わないんだよな。
気持ち悪くて吐くことはあっても、悪酔いはしない。
記憶を失ったこともないしな。
空腹で飲みまくって、吐いたときは2度と飲むかと思ったけど。
お酒飲みたいって思うときもないし、夜眠れないときにわざと飲むときはある位だ。
お酒飲むと眠くなるんだよな。人それぞれだと思うけど。
アルコールは脳や神経の働きをを抑制させる。
アルコールは脳内にセロトニンという脳内物質を分泌させ、セロトニンは、不安や恐怖といった感情を抑え、気持ちを沈静化させるストレスを抑える効果もあると聞いたことがある。
このように、アルコールの摂取によってリラックス状態が作られ、眠気を誘うのであろう。と昔調べたんだよな。
俺は、『また来ますね』とフワリンヌさんに言って、不動産屋を出た。
そして、次に俺がすることは商業ギルドで、お酒類を売ることだ。
まさか、商売ギルドでもレイニャーナさんの姉妹が出てくることはないだろう。
予定では、ぶどうのワインをこの街で作ろうと思ってる。
フワリンヌさんのことを考えると次の街のフォスンの街で行う予定のぬいぐるみ店と入れ替えるという案もあるが、どうしようかな。
まぁ、まだマリアーニャさんの作ったぬいぐるみの認知度が低めだからこの街ではワイン作りにしておこうと俺はそう決めて、商業ギルドまでの道中を歩いた。
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