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第12話 ファスの村 モ〜とコケコッコ〜おべんとう/『浄化魔法・付与改(付与術改・付与魔法改)・緊急避難(自動テレポート)』

評価点10ptしてくれた方、ありがとうございます。嬉しいです。感謝です。


今後も頑張っていきます。

ありがとうございます。



 ファスの村に着いた。

 スクーターに乗って3時間で150kmほど進んだみたいである。

 セカドの街まで後、50kmほどだ。


 ファスの村は農村のようで、牧畜を行なっていることがうかがえる。

 家畜であろう。牛のモ〜と鶏のコケコッコ〜という鳴き声が聞こえた。


 おいしいミルクとたまごが買えそうだ。

 まぁ、俺は口にしないけどね(笑)



 


 村の門番に商業ギルドカードを見せ、中に入った。

 入門料はいらないようだ。


 門番に教えてもらった通りに歩を進め、ミルクとたまごの売ってる場所まで向かい、担当のおじさんに自己紹介することにした。



「お初にお目にかかります。商人をさせていただいております。勇越と申します。ミルクとたまごを大量に、できれば長期契約でお願いしたいのですが可能でしょうか?」


 勇越者ショッピングにて、某RPGゲームの商人ト〇ネコさんのコスプレ衣装があったので、購入してみた。

 早速着ている。


 ミーシャさんも着たがったためお揃いでコスプレしている。


 ト〇ネコさんの服は、何故か、守備力上昇、俊敏力下降と、商売成功率+30%の効果が付与されていた。

 俊敏力下降はちょっと残念点だ。


 因みに、ミーシャさん含め、俺はト〇ネコさん体型ではない為、しっくりこないかな?と勇越者通販にて購入した鏡で自身の身姿を確認したが、なんと、自動で自身の体型にフィットする感じで服のサイズが変わった。

 俺とミーシャさんはオシャレなト○ネコさんと言った感じだ。



 赤い帽子がミーシャさんに似合っていたので、とりあえずそこは満足だ。

 かわいい子には、おしゃれをさせないとね。


「ミルクとたまごですか? お譲りする事は可能ですが、ミルクとたまごはすぐに腐ってしまいます。夏は、運搬中に腐ってしまうかもしれませんし、使い切れない可能性もあります。大量に購入しても大丈夫なのでしょうか?」


 おじさんは心配をしてくれた。


「はい、私は氷魔法と水魔法が使えますし、ミルクとたまごをメインで使う飲食店経営を考えておりますので大丈夫だと思います」


 すらすらーっと準備していた言葉を述べる。 


「わかりました。良いですね。水魔法と氷魔法があれば、それなら大丈夫でしょう」


「ひと月でどれくらいの量を頂けますか?毎日もらいに来る予定です」


「そうですね。1日でミルク樽1つとたまごは30個ほどなら確実に大丈夫でしょう」


 木でできたミルク樽は1つで20リットル入るみたいだ。

 牛一頭が1日で出すミルクが平均20リットルから25リットルだから譲っていただける量として、こんなもんであろう。


「お値段の方はいくらでしょうか?」


「ミルク樽1つで5000money。たまご30個で1000moneyでいかがでしょうか?」


 ミルク1リットル 250円。

 たまご1個33円といったところだろう。




「分かりました。それで、お願いします。毎回お金を支払うのは面倒なので、30日単位での前払い双務契約でよろしいでしょうか?」


 俺はそう言って、30日分で24万money支払った。

 明日から取りに来ると伝え俺とミーシャさんは、村を出た。

 

 サルモネラ菌が心配だから、今後のために『浄化魔法』を創造して覚えておいた。



 ミーシャさんと一緒に昼ごはんを食べた。

 勇越者通販にて焼肉お弁当お茶付き800moneyとりんごゼリー200moneyを2人分。


 俺はミーシャに、『おべんとう売ってくる。やくそうと違って7円にはなるかな?』と冗談で言ったのだが、『7円は安すぎますよ。やくそうももっと高値で売れます』と渾身のネタが通用しなかった。


 焼き肉弁当はパンじゃなくてお米だから、ファミ〇ン版、プレイステーシ〇ン版、D〇版の、どのおべんとうにも該当しないなーと、ミーシャさんに注意を受けながら考えていた。

 個人的には、ファミ〇ン版が好きである。






 そして、ファスの村に入る前に、武器を勇越者ショッピングにて取得した。

 ミーシャさんの護身用である。


★護身用特殊警棒★


【商品説明】


 護身用の商品です。

 商品価格 10万money

 強度や材料品質、全てにおいてトップクラスで魅力的な商品となっております。

 手持ち部分は握りやすいと好評です。

 色はいろいろありますが、黒色が目立たないのでおすすめです。


 護身用特殊警棒はとても破壊力のある攻撃性に特化しており、振り出すことにより驚異の護身具になる脅威の特殊警棒です。

 特殊警棒は収まっている状態から振り出すとその長さを1.5倍~4倍ほどに伸長する護身商品です。  

 こちらの特殊警棒の素材は主に鋼鉄を用いておりかなりの打撃に耐えることができます。

 この特殊警棒の威力は人間の骨であれば軽く粉砕することが可能なほどの脅威のためその使用には十分にお気をつけください。

 特殊警棒の使用用途は様々な方法があり、使用方法を収めた本も販売されています。ぜひ、そちらもご購入ください。

 また、特殊警棒を使い、人に対し意味もなく使うと傷害罪になる可能性もあることを視野にいれてください。

 たとえ自らを守るためであっても過剰な使用は過剰防衛となることがあります。お気をつけください。


 また、相手に奪われると大変なことになります。奪われないようにしましょう。



 俺は、この特殊警棒に、創造スキルにより【付与魔法&付与属性、付与術≒付与改】を作成して、不壊属性とボタンタッチ式の雷魔法ランクSSのエンジェルボルトと緊急避難テレポートを付与した。 


 因みに、ミーシャさんに朝プレゼントした、星のチョーカーにも緊急避難(自動テレポート)を付与した。



 自分でもミーシャさんに対して、過保護だとは思う笑


お読みいただきありがとうありがとうございます

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途中までお読みいただいて、面白くないなと感じられた方、70部前後でアクセス数が激減しているのを把握しています。 別VERも195部からIF章としてございます。 『IF章 勇越夢は旅人のようです』 こちらをお読みいただけると幸いです。 それでも、面白くなかった方、筆者の実力不足です、申し訳ありません!!!
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