第108話 魔族のマーディアさん/餅つき
『明けましておめでとうございます』
今年も宜しくお願いします。
稚拙な文、抜文、何故この様な書き方を、したのであろう?など、さまざま問題点があると思います。
それでも、お読みいただけると幸いです。
読んでくださっている方誠にありがとうございます。
領主の屋敷に辿り着いた。
ミーシャさんとは、別行動をとっている。
春ちゃんは、俺の配下の者達と餅つきをして遊んでいる??
サント王国跡地に建てる予定の旅館ではお餅や煎餅を出す予定だ。
純粋に醤油をかけて食べるお餅。
お正月に食べることが多いお雑煮。
デザートとして甘いあずきを使ったぜんざい。おしるこ。
領主の屋敷へと入る前には、大きく立派な門があった。
門の柱の左右には美しい人魚の銅像が置かれている。
人魚族が、代々ここの領主をしているようだ。
銅像を超鑑定改したところそのように、表示された。
門番に、ここの領主であるマーディアさんから来るように言われたことを伝えた。
2人いた内の1人の門番が屋敷の中に走って行く。
確認をしに行ったのであろう。
屋敷のなかには、あたたかいお風呂ではなく、水風呂とでもいえる程の、水が入っているものが設置されているようだ。
マップ魔法で確認した。
「お久しぶりです。マーディアさん。魔族会議以来ですね」
屋敷に入る許可が無事に通り、マーディアさんと面会している。
俺が門をくぐり屋敷に近づくと、2階の窓から顔を出して、マーディアさんがヒラヒラと手をふってくれた。
歓迎されているようである。
屋敷の2階には、殆どが人魚族、1階にいる者が魔族以外の者がいるようだ。
俺が、マーディアさんと面会している場所は2階であるため、問題なく魔族会議の話ができる。
因みに、この部屋の外のドアの前で人魚族の者が見張りをしているため、人間に聞き耳をたてられる心配もない。
そして、この部屋には認識阻害と遮音の魔道具が設置されている。
流石、『魔』を操る魔族というだけあって、魔導具に関して、人間族より、進んでいるようである。
巷で、たまに見る優れた魔導具は、魔族産なのであろうと推測できる。
「はい。そうですね。魔族会議以来です」
マーディアさんは、そう言うと、足下に置いてある、水の入った桶に足を入れて、『パチャパチャ』としている。
陸地に長い間いるのが辛いのであろう。
季節は雪がちらほら降ることも最近見かける冬寄りの秋。
マーディアさんは、春や夏に女性が着るような薄い生地の水色のオレンジ色のワンピースを着ている。
お読みいただきありがとうございます。
今後、ゆっくりと更新していきます!!ぺこり




