第97話 サーモグラフィースキル
大迷走中です。
戦闘描写・心理描写その他諸々苦手です。
何故書いている←←←笑
今後とも、あたたかく見守って頂けると幸いです。
予定の期間になり、キコキコの村に行き、作成特注依頼をしていた鉄砲風呂を見せてもらった。
鉄砲風呂の、確認だけをして、転移魔法改を使い、フォスンの街に戻った。
転移魔法改を使う際は、誰にも見られてない場所で随時行なっている。
そして、鉄砲風呂の、確認だけをして、フォスンの街には持ってきていない理由は、フーロン2種の面々にキコキコの村までモンスター荷馬車を使い、取りに行ってもらう仕事を任せるためだ。
俺の部下が、今後の補充や俺がいない場合の、鉄砲風呂の補強、追加購入の際にキコキコの村の場所がわからないと困るためである。
そして、『ぬいぐるみん』には、マリアーニャさんが到着して店長・副店長と一緒に協力して指揮を取ってもらっている。
『ぬいぐるみん』
店長は、アンルシアさん。
副店長は、サイックスさん。
『フーロンボーイ』
店長は、水魔法を覚えていた、ラックスさん。
副店長は、火魔法を覚えていた、リートンさん。
『フーロンガール』
店長は、水魔法を覚えていた、エリンプルさん。
副店長は、火魔法を覚えていた、ルーズさん。
ルーズ(ドワーフ)さんは、サーモグラフィーというスキルを持っていた。
奴隷になる前は、元鍛冶士であったようだ。
ルーズさんに聞いたところ、ドワーフは、稀にサーモグラフィスキルを得て生まれてくるようだ。
先天的なもので、後天的には、得ることができないと教えてもらった。
鉄砲風呂の、鉄の筒もルーズさんに作ってもらっている。
サーモグラフィースキルは、人や動物・モンスターなど、生き物や鉄などの物体の温度を本来目で見てもわからない部分も目で見てわかるようだ。
冷たいと青、温かいと赤色。
青と赤の間に、青→水色→緑→オレンジ→赤色で分かれているようである。
一般的に、男性は暑がりで女性は寒がりな人が多いようだ。
男女の体感温度の差は、3度から5度とも言われている。
男性が暑いと思っても女性は寒かったりするようだ。
脂肪や筋肉が多い男性は、体の中に沢山熱を持っています。
そのため、体の代謝も早く少しの暑さでもすぐに汗をかいてしまいます。
女性の体には子宮や胎盤といった重要な臓器が沢山ある。
それらの臓器は寒さに弱く、冷えに関してもとても敏感。
女性が寒がりなのは、それらの臓器を本能的に守ろうとしているからだと医療の仕事についている女友達に教えてもらった。
ぽちゃぽちゃしている女性に向かって、『お前はポチャっているから冬暖かくて良いな』と、男が、言っている場合があるが、最低の発言であるし、自分の無知を周りに知らしめているようなものなので、聞いてて、困る。
上記の件をふまえると、女性と男性は同じ人間であるが、体の造りが違う為、丁度良い温度を味わいたいのであれば、男性の場合は、仲の良い女性に対してなら、膝掛けなど渡すなどして、小さな優しさで接すれば、良いんじゃないかなーと思う。
モテる男性は、さり気なく習慣のように、その様な気遣いができるのだと思う。
さり気なく温かい飲み物を渡すなど。
モテる男友達が温かい飲み物を女性に直接手渡すのでなく、女性のほっぺたにホットドリンクを当てて、びっくりさせていた。
女性は、怒っているようにも見えたが、後々そのふたりは付き合うことになっていたため、その様な、優しさと、刺激が良い方向に向かったのかなーと解釈した。
もちろん、俺は、そんなことできない。
わざわざ、怒られるかもしれないという恐怖にチャレンジしたくない。
以前、異世界に来る前の日本で一人ファミレスで勉強していたところ、近くの席にいた女の子4人グループが、『冬に男から入浴剤を貰えるとなんか嬉しいよねー』と言っていた。
『でも、イケメンに限るよね』
『キモいやつからもらっても迷惑。気持ち悪い』
『わかるーそれなー!!』
と言っていた。所詮顔のようだ。怖い恐い。
店長や、副店長に選出したメンバーは、人柄の良さと所持魔法に所持スキル、臨機応変な対応ができる点などで選んだ。
サーモグラフィーとは、物体の熱分布を図として表し分析する装置。
医療では皮膚の温度分布を測定し、それを色分布などで画像化して診断に用いるようだ。
因みに、『ぬいぐるみん・フーロン2種』の総店長がマリアーニャさんである。
マリアーニャさんは、『統率』スキルを持っていたため、適任かなと言う理由だ。
統率スキルは、ゴブリンキングなど群れをまとめる者が所持しているスキルのイメージが、あった。
異世界に来るまでに読んでいた、異世界物の小説で、人が統率スキルを持っているものを1つも読んだことがなかったため、少し驚いた。
そして、『タオルケッティー』店から、バスローブが完成しましたという連絡が来てたため、向かった。
お読みいただきありがとうございます。




