表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/428

第7話 冒険者ギルドでのお約束?激おこスティックファイなリアリティーぷんぷんドリーム

よろしくお願いします。

初心者です。


 外は、すっかり夕暮れ時!!

 夕暮れ時というか、そろそろ、本格的に暗くなりそうな天気だ。



 ①ゴブリンの棍棒 10個

 ②オークの棍棒 2個

 ③オークの短剣 3個

 ④オークの肉 5匹分

 ⑤ブルースライムゼリー 15個

 ⑥茶銅の剣 5個

 ⑦茶銅の鎧 5個

 

 を冒険者ギルドに換金しにきた。

 

 受付は、さっき来た際、対応してくれたときと同じお姉さんだった。

 

 武器や防具も冒険者ギルドで、売れるのか心配で聞いてみたのだが大丈夫みたいだ。

 

 先輩冒険者が武器を新調した際に武器屋防具屋に、売るよりも、後輩の冒険者の為に冒険者ギルドに売るのが通例のようである。


 冒険者ギルドは利益を考えずに新人冒険者にそれを売るからこの流れができているらしい。



「はいっ。こちら換金代金です」

 

 ①ゴブリンの棍棒 1個 200money

 ②オークの棍棒 1個 500money

 ③オークの短剣 1個 1000money

 ④オークの肉 1匹分 60000money

 ⑤ブルースライムゼリー 1個 10money

 ⑥茶銅の剣 1個 100000money

 ⑦茶銅の鎧 1個 150000money


 茶銅の剣と鎧は収納魔法改の自動修復機能により新品同様の品になっており結構高値で売れた。


 ゴブリンとオークの武器はモンスター達が自分達で作ったのである為か、もともとの出来が悪かった為、自動修復機能でも高値で売れるということはなかった。

 

 汚れが付着してないですねーと受付のお姉さんに褒められたくらいだ。


 今回の売却も10%引かれた。


 何故、さっきまとめて持って来なかったのか?と不思議な感じで聞いてきたが、マジックバッグの容量的なものですと言って、笑ってごまかした。


 一度に大量に持ってくると、容量の大きなマジックバッグ持ちだと思われて、

 お金持ち=高価な品

 を持っているという者になってしまう。



 冒険者ギルドは、商業ギルドにいた商人さんたちと比べて、心の清らかな者は少なく感じられた。

 狙われてしまう可能性も高い。 



 この世界は1円硬貨がないみたいで、端数は切り捨てになったみたいだ。


 ってか、冒険者5人狩ったら、125万円の武器防具換金GET。


 心の清らかでない、心の汚い冒険者を狩る、冒険者狩りを仕事にしたら儲かるのでは?と頭によぎった(笑)

 漫画の世界の賞金稼ぎみたいで楽しそうだ。

 

 


「ふっ、こんなもやしみたいなひ弱そうな男が冒険者だって??」



 お金をもらい、俺が帰ろうと振り返るとド太い声がした……。

 山賊みたいな男が俺を見ていた。

 早速、冒険者狩りかな?(笑)


 いっちょ、やったりますかー笑笑


 男は、筋肉をこれみよがしに見せつける格好をしている。

 俺は、冒険者ギルドに登録はしていないから、冒険者ではない。


 否定するのも、返事をするのもめんどくさく、聞こえないふりをして無視したのだが男は話し続ける。

 

「へっ、無理だ無理だ、もやしが冒険者やってもすぐ死ぬだけだ」


 冒険者ギルドの職員たちは困った表情だったり、気づいていないふりをしたりといろいろだ。


 俺はその言葉にも無視をし、出入り口に向かって歩き出した。


 因みに、もやし俺は好きな方だ。

 味噌汁にも合うし、冷しゃぶにも合う。


 焼きそば、ラーメン、シャキッとした歯ごたえも好きだし、へにょっとしたのも全然ありだ。

 最近は、コンソメスープにもキャベツの代わりに入れて好んで食している。



 たまに、賞味期限が近いのか、洗い方が悪いのかは分からないが臭いもやしを出す飲食店がある。

 あれは、ちょっと残念な気持ちになる。


 食べ物関係で言うと、キムチ。

 酸っぱいキムチは苦手だ。

 酸っぱいのを好む人もいるだろうけど、腐ってるのかの判断ができないから怖くて酸っぱいキムチは食べれない。


 

 話は戻るが、その山賊みたいな男は無視され、相手にされない状況に腹をたてたのであろう。


 俺に向かって殴り掛かってきた。

 

「おい、もやし、無視してんじゃねぇよ。お前は、殺してやるよ、泣いて謝っても許さねえからな」


 男は激おこぷんぷん丸の最上級の『激おこスティックファイナリアリティーぷんぷんどりーむ』みたいだ。


 自分から俺に絡んできたくせに、その激怒ぶりはたまらない。

 俺の1番嫌いなタイプだ。


「はぁー」


 大きなため息を1つつく俺。


 とりあえず、男の拳に自己の拳をぶつけた。

 ぶつけたと言っても、結界で覆われた俺の拳だ。


 こんな、毎日お風呂に入ってないぜ、みたいな男に結界なしの拳をぶつける勇気は俺にはない(笑)


 

「ぐはっ!ギャー、いてぇー、いてぇよ」

 

 吹っ飛んでいった男は言葉を発したあと、痛かったのであろう、倒れ込み口元から泡をふきはじめた。

 気を失ったみたいだ。


 超鑑定改してみると男の身体は拳の粉骨だけではなく腕や肩まで粉骨していた。

 あちゃー、やりすぎたか。


【超鑑定】


名前:サゾク

性別:男

年齢:27

種族:人間   種族ランクは Eランク

職業:冒険者  冒険者ランクはDランク

レベル︰25

体力︰C

魔力︰G

魔攻撃力: G

攻撃力: D

防御力: D

俊敏力: F

スキル: 斧術 D 

体調︰拳 腕 肩 粉骨砕身

お読みいただきましてありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
途中までお読みいただいて、面白くないなと感じられた方、70部前後でアクセス数が激減しているのを把握しています。 別VERも195部からIF章としてございます。 『IF章 勇越夢は旅人のようです』 こちらをお読みいただけると幸いです。 それでも、面白くなかった方、筆者の実力不足です、申し訳ありません!!!
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ