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第88話 えっ?なんでいるの?ってか、初めましてー!!

 手探り状態で書いています。

 たくさん問題点が、あると思います。

 それでもお読み頂けると。幸いです。



 振り向くと、そこには、男とトーラリーさん達ゼリー組がいた。

 ‎

「もう、お父さん遅いよ」


 ティーシャさんが男お父さん(ティーレック)にそう告げる。


「すまんすまん。色々あってな」


 ティーレックさんは、手を上げ、すまんすまんと謝る。



 それからティーシャさんとティーケさんにティーレックさんを加えた3人で、俺といろいろと話し合いをした。


 トーラリーさん達、ゼリー組は、サドンの街に帰っていった。


 ‎ティーレックさんの護衛をするために、この街まで来たようだ。

 ‎

 ‎

 ‎俺が借金を肩代わりして、利子を取らない代わりに、俺の指定する商品の販売、俺が指示するアイディアを他者に教えないことを条件でお金を貸すことに決定したのだが、トーラリーさん達と出会った経緯を聞いて、ティーレックさんが持っていた指輪をいただくことを条件として、ティーレックさんのお店の借金額を相殺そうさいすることにした。


【相殺とは、差し引きして帳消しにすることである。】



 フォスンの街に作る新しい店のフーロンボーイ、フーロンガールに役立てる商品をこの、ティーケさんたちのお店『タオルケッティー店』にお願いすることにした。


 ティーケさん達と話して分かったことは良い人と言うことだ。


 ‎信用できそうである。

 ‎

 ‎フォスンの街での商売は仲良くできそうだ。



 金貸しの男にタオルケッティー店の、借金額を手渡した。


 お金を手渡すとすんなりと退いてくれた。


 ‎ほんとにお金さえ、もらえれば良かったみたいだ。


 この土地が欲しいと言った訳でもないようである。

 ‎



 


「こう言った商品は作ることができますか?」


 ティーケさんに聞く。

 

 先程の話で、タオルケッティー店の商品はイトノ村から、直接できた物タオルなどを購入して売る場合と、イトノ村で、糸を購入して、ティーシャさんやティーケさんが縫い合わせて商品を作り、売る場合の2パターンがあることが分かった。



「これは、素晴らしいですね。初めての触り心地です。作ることは可能ですが、この糸を手に入れることは難しいと思います。」


 勇越者通販で購入した、バスローブを見せ触らせる。


「糸は、こちらで用意します。作ってもらえればそれで大丈夫です。」


 糸はなんとかしよう。

 ‎できない気がしないからな。

 調べて分かったことは、木材があればできそうということである。


「とりあえず、この糸はこれくらいの量を渡しておきますね。できしだい、呼びに来てもらえますか?買いに来ますので、その際にいくらで買うかお互いに決めましょう。必要であれば、私のお店への販売と別枠でタオルケッティー店で販売するように、この糸であるレーヨンを売りますよ」


 糸をある程度の量勇越者通販で購入して、タオルケッティー店に渡す。

 ‎


 レーヨンとは、絹に似せて作った再生繊維であり、ステープル・ファイバーからスフとも呼ばれている。


 レーヨンは光線と綿 を組み合わせた言葉である。


 パルプやコットンリンターなどのセルロースを水酸化ナトリウムなどのアルカリと二流化炭素に溶かしてビスコースにし、酸の中で紡糸して(湿式紡糸)製造する。

 ‎

 ポリエステルなど石油を原料とした化学繊維と違い、加工処理したあと埋めると土に還る。

 ‎

 ‎そのため、レーヨン自体は環境に負荷をかけない繊維とされるが、製造時の二硫化炭素の毒性や、強度が低いことなどが問題となっている。

 二酸化炭素については、レーヨン作成工場でも建てる際に、工場自体に定期的に浄化魔法が、適用されるように付与魔法で付与しておけば大丈夫であろう。



「どうですかね?売れると思いますか?」


 最後にこの道のプロである、タオルケッティー店のティーケさんたちに一応聞く。

 ‎売れると確信はしているがな。




「大丈夫だと思います。この布地でしたら、高く売れると思います。貴族の方でしたら喜んで買うでしょう」


 ティーケさんが、バスローブを触りながら、言う。

 ‎

 ‎触り心地最高ですと、頬ずりしていた。

 ‎

 手触りって大事だよなーってしみじみ思った。

 ‎変なの着たら痒くなったりチクチクするからな。

 ‎肌が、弱かったり敏感だと辛いよね。






 【まるで毛布のような、暖かバスローブです。

 保温性が高く、温かく、柔らかな仕上げで、至福の時間をお過ごしください。


 ピンク色と水色5万円。

 ‎両方セットでご購入により8万円での販売しております。】





「これをくださいなのじゃ」



 上記の、【  】で、こんな感じで売っていこうかなーと、考えていると、15歳くらいの女の子がタオルケッティー店に、ふっと現れた。

 買い物に来たようだ。


 まるで転移魔法でも使ったかのように、女の子はふわりと現れた。

 ‎全く気付かなかった。

 ‎びっくりである。









お読みいただきありがとうございます。

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途中までお読みいただいて、面白くないなと感じられた方、70部前後でアクセス数が激減しているのを把握しています。 別VERも195部からIF章としてございます。 『IF章 勇越夢は旅人のようです』 こちらをお読みいただけると幸いです。 それでも、面白くなかった方、筆者の実力不足です、申し訳ありません!!!
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