第85話 ぬいぐるみ作成の家などなど
初心者です。
優しく見守っていただけると幸いです。
いつも、お読みいただきありがとうございますありがとうございます。
3つの家の前まで着いた。
今回もサドンの街と同じく、外装は表立って変えない。
変えるとしたら看板をつけるくらいかなーと言う感じだ。
何故、土地だけ買って家を建てないのかというと、普通に建てると時間がかかる。
俺の力を使ってしまうと、何もない場所に急に家を作ることが可能だ。
だがそんなことすると、怪しまれるため、元からある家を、毎回購入している。
ぬいぐるみ作成用の家『ぬいぐるみん』に入る。
1階は、ぬいぐるみ作成場所と販売場所、2階を住居にする。
テーブル・イスなどを勇越者通販で購入して並べた。
イスは『長時間座っても疲れない』と説明書きがあったものを購入した。
ぬいぐるみ作成は、疲れるだろうからな。
そして、裁縫道具を買った。
中身は、20cmはさみ・糸切りはさみ・自動巻きメジャー・ニードルセット・ピンクッション・チョークペンシル・ひも通し・折り針ケース・赤、黄、桃、白、黒、青色の計6色の糸・針が入っているみたいだ。
見たことあるなーといろいろと種類を見探しながら懐かしく感じた。
ミシンも購入しようかと思ったが、多分奴隷以外にも働いてもらう予定の為止めておいた。
風魔法でホコリなどを外に流して、ぬいぐるみの家こと『ぬいぐるみん』を出た。
次は、2つの家である。
2つの家は、銭湯にする予定だ。
『フーロンボーイ』と『フーロンガール』
に命名した。
ネーミングセンスの無さに泣けてくる。
男性風呂をフーロンボーイ、女性風呂をフーロンガールに家を、分ける。
これなら、覗きなんてありえないからね。
お水は、どうするのか?と気になると思う。
水は、海水を使う。
海水を真水に変えるフィルターを、勇越者通販で買おうかと思ったが、塩水の風呂があることをネットサーフィンしていたら、見つけたので、それを採用することにした。
買った3件の家の近くに、海があるため、海水を取りに行くのには、さほど困らないはずだ。
昔買った、コンパクト浴槽を出して、海水を入れて温めてみた。
服を脱いで入ることにする。
「あー。生き返る。気持ちいいー。お風呂やっぱり最高だよね。平民だから、入れないっていうのは可哀想だよ。お風呂は広めるべきだ。今の季節はとても寒いしな」
お風呂は、貴族や大商人しか持っていない現状だ。
1人でお風呂を、満喫している。
湯が口に偶然入った。
たしかにしょっぱい!塩だ。海水だ。
不思議なもので、海水は海水浴時はベタつくが、温めるとあのベタつきはなくなり肌に馴染んでいく感じがする。
肌がサラサラになる。
ジワジワ〜とカラダがほぐれていく。
塩サウナとかあるしなー。
塩サウナは、塩を使っているため。殺菌効果があるみたいだ。
汗で開いた毛穴に塩の成分が浸透することにより、美肌効果が期待できる。
また、溶けた塩で、肌を軽く擦ると、肌の上の古い角質を落とせるほか、毛穴に詰まった余分な皮脂を落とせる。
そして、即効性はないが、継続して行うと脂肪のつきにくい身体になり、ダイエット効果があると聞いたことがある。
2家の、フーロン1階の、床に鉄を敷いてその上に木を敷いた。
【錬金術改】を創造スキルで作成して、この広い家の床に敷ける鉄を作った。
サドンの街の土地に鉄鉱石を、採掘できるようにしていたため、鉄鉱石は随時補給できる。
風呂部屋・サウナ部屋・脱衣場・マッサージ部屋・売店の、5つの部屋に分けた。
お風呂は、有名な五右衛門風呂ではなく、鉄砲風呂にした。
鉄砲風呂について、湯舟は湯量が少なく済むよう、人一人が入れるほどの木桶を利用。
浴槽の内側の縁に通気口のついた鉄製の筒をたて、この中に燃えている薪を入れる。
通気口から入る風で薪が燃え続け、鉄の筒が熱せられることによって湯が沸く「鉄砲風呂」が発明され、江戸の主流となった。
五右衛門風呂は関西方面で普及したようである。
マッサージ部屋では、従業員に、マッサージをさせることにする。
いかがわしいマッサージにしたくないため、フーロンボーイのマッサージ従業員は男性、フーロンガールのマッサージ従業員は、女性にする。
そして、売店では、飲み物・食べ物・お風呂グッズの販売を、することにする。
お読みいただきありがとうございます




