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第80話 勇者の柊雷 こゆきのお話 ♤ 7♤

 優しく見守っていただけると幸いです。


 誤字脱字、抜けた文、説明不足、言葉の使い間違い、その他、矛盾点たくさんあると思います。

すみません。。。

 それでも、お読みいただけると幸いです。




「もーう。こゆきちゃん、そろそろ稼がないとやばいですよー」


 ルーナちゃんが、私の身体を揺らす。


「ルーナちゃん、あと少しあと少しだけ、ゆっくりしよ?明日から頑張るから、ほら、口開けてあーん。」


 スプーンですくって、口にプリンを入れる。


「あむっ。美味しいです。むむむむむ。わかりました。今日までですよ?明日からは、働きますからね??」


 ふっ。。。

 チョロいなっと思ってしまった。

 明日から、頑張るという発言これを言い始めて、2週間経過中だ。


 この世界に来てから、サンルーナこと、ルーナちゃんと一緒にいるようになってはや3ヶ月が経った。


 ルーナちゃんとは、とても打ち解けたといえる。


 人生で初めての友達かもしれない。

 

 そして、私はダラダラと毎日、日々を生きている。

 ‎ダラケ癖がついてしまった。


 ルーナちゃんが、何でも世話してくれるから助かっている。


 ‎私の洗濯物も洗って干して畳んでくれるし、日々のご飯は、買い物に行ってくれて、作ってくれて、洗ってくれる。

 ‎私達は、1ヶ月契約で、家を借りているため、キッチンも自由に使えている。

 ‎宿屋に比べて高く付くが、宿屋の人に気を使わなくて良いので気楽だ。


 何故ダラけても生活がなりたっているのかと言うと1回の、お仕事の収入が良いのと、ルーナちゃんの宝探術で貴金属を拾って売れば稼げるからだ。


 私達の仕事はタイガルンさんから、もらった毛で作った、超巨大な魔法袋により、大商人の商品の運搬が主である。

 ‎商品の運搬は、セカドの街からサドンの街に行ったり来たりしている。


 私達の護衛には、女性だけのAランクパーティーにお願いしている。

 ファスの街からセカドの街に来るときに、偶然会って、それから仲良くしている。

 私自身は強いと言えるから、護衛を雇わなくても良い感じがする。

 最初は、護衛を雇うことをどうするか、迷ったが、ルーナちゃんを守る必要があるなと考え護衛を雇っている。

 私達の護衛というよりも、ルーナちゃんの護衛みたいな感じだ。


 実際、ルーナちゃんのスキルなら隠れたり逃げたりできるために、護衛いらないのだけどね。


 ルーナちゃんの、変幻自在化魔法、覚えてから色々と使ってもらったのだが、たくさんのものに変化できた。

 人・モンスター・木などなどだ。

 


 ‎護衛をつけても、収益はガッポガッポだ。


 ルーナちゃんも、そろそろ稼がないと。やばいと言っているが、私はルーナちゃんが毎日夜中にこっそりお金を数えているから知っている。


 とてもたくさんの貯えがあることを。

 ルーナちゃん、元女王様というより家政婦さん的な感じがする。

 



 その為、セカドの街にいるときは毎日のように、ホットケーキ甘い夢喫茶店に来ている。

 

 ホットケーキ甘い夢喫茶店のオーナーさんは、私が助けなければ、守らなければと最初の方に思ったイケメンさんみたいだ。


 イケメンさんに、謝らなきゃと思っていたけど、なかなか会えない。

 色々調べてみたところ、イケメンさんは変なスキルがありそうだ。


 ホットケーキ甘い夢喫茶店の、お店の屋根には、ソーラーパネルがあり、店員さんの使っているペンはボールペンを持っており、そして、キッチンにはIH機器が完備されていた。


 もしかしたら、もしかしなくても、日本のものをこの世界にもちこむスキルか魔法なのではないかと推測している。

 日本のもの限定なのか、地球のもの限定なのか、1日の回数は決まっているのか、大きさや重さに制限があるのか、分からないがこの異世界では重宝されると言える。


 イケメンさんに、早く会いたい。

 喫茶店の店長に、オーナーの名前を聞いたところ個人情報のため、お教えできませんと、言われた。


 教えてもらえなくて『ションボリ沈殿丸』になっていたら、喫茶店内にいたフワーヌさんというふわふわした不動産屋の人が、私の話が聞こえていたらしく、喫茶店のオーナーがイケメンさん(勇越さん)と言うことを軽く教えてくれた。


 イケメンさんには、未だに会えていないが、話によると、定期的にセカドの街に顔を出しているようだ。


 何やら、サドンの街でも、新しい事業をしているようである。


 サドンの街に仕事で行った際に、マシュマロを大量に買って、セカドの街に戻ってから1人で夜な夜な食べていたら、ルーナちゃんに、怒られてしまった。

 ‎

 怒った理由として、私も食べたい、一緒に食べたいということ。

 もう1つの理由として、買ったマシュマロをセカドの街に持ち込んで、売れば儲けられるのではないか?ということだ。


 イケメンさんが、売っているものをさらに他の者に売って利益を出すなんて、そんな外道みたいなことは、したくない、嫌われるかもしれない、嫌われたくないと告げて、この話は終わった。


 そして、聞いたところによると、チョコフォンデュをこのホットケーキ甘い夢喫茶店で行なったみたいだ。

 ‎私も食べたかった。

 ‎店長のバナジさんに土下座してお願いしたが、材料がないということで、無理です、と丁寧に断られてしまいました。

 ‎残念です。

お読みいただきありがとうございます。

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途中までお読みいただいて、面白くないなと感じられた方、70部前後でアクセス数が激減しているのを把握しています。 別VERも195部からIF章としてございます。 『IF章 勇越夢は旅人のようです』 こちらをお読みいただけると幸いです。 それでも、面白くなかった方、筆者の実力不足です、申し訳ありません!!!
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