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鬼神の創  作者: 玉龍堂


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1-4 【豊穣祭とは】

 豊穣祭は、

 

 隣国の王、

 龍王に感謝を捧げる、感謝祭。


 元々、縁国は国ではなく集落に近かった。

 縁国は領土は広いが、

 土地は痩せ、水資源が乏しい荒地が殆どの国なのだ。

 少しずつ開拓して、今の国までになるまでに何万年という年月を要した。

 

 ご先祖さまが、鬼でなく、

 オーガ族だった頃、サバンナで狩をして生きていた部族だったそうだ。


 1人のオーガが女神様と交わり、

 オーガが進化して、鬼となった。

 最初の頃の鬼族は、

 龍族の奴隷だったそうだ。


 女神とガーゴイルの子孫のガルド族

 女神とハーピィの子孫のルルド族

 女神とオーガの子孫の鬼族。

 女神とオークの子孫のクグル族

 

 女神と交配し進化したこの4種族が、戦闘奴隷として長らく龍族の支配下に置かれた。

 戦闘奴隷となったガルド、ルルド、鬼、クグルの種族に進化して交配して行くごとに知恵を得て独立して国を作った。


 龍族の支配から逃れ、

 南の荒野を耕し国を作ったのが鬼族の国、縁国の成り立ち。


 乾季と雨季の差が激しい荒野は、数年に何度も干ばつに苦しんだ。

 

 そんな時に、隣国の王。


 龍王に貢物を贈る代わりに、雨乞いを依頼してきた歴史がある。

 その時の貢物が、各時代の鬼族の王の娘を差し出していた。


 龍王は類稀な才能とマナを備えた魔術士が王となる。

 龍王にとって、雨や嵐を呼ぶこと自体大したことではなかった。


 雨を降らせることを感謝して

 今では、砂防ダムを作り干ばつでも肥沃な土地に水をたたえている。

 

 豊穣祭では、龍王に感謝の踊りを奉納していた。

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