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~冒険とは~
全米よ鼻で笑わないで
タロウザは旅にでるといってもらった干し柿を食べた。
美味しかったが、おばあさんには殴られた。
タロウザには両親がいない。なぜか両親は行方不明だからだ。
かき氷を買うと思ってるきび団子はタロウザの腹の中で消化されていくとき、(かき氷食わへんのかい!!)と思った。
何故かき氷を買うと思っていたのだろうか?
実はタロウザの家には全然使われていないかき氷機があったからだ。理由になってない。
また、タロウザと言えば博学多才でスポーツ万能で完全無欠、
そんな鈴木君と友達であることで有名だった。
しかし、この情報はこの話とたぶん関係ないので注意が必要である。
次も読んでね。次からが本番です。byタロウザのおばあさん
この物語はフィクションです。