とある兵士と少女達~青州への旅路編~までの登場人物
何とか纏まったので、現在までに登場した人物達の紹介ページを投稿致します。
なお、紹介文の最後に、レオン自身がその人物を現在どう思っているかの、寸評も付けてみました。
とりあえず、軽い説明にするつもりだったのに、長くなってしもた……。
主人公
本名
「レオン・トルソー」
作戦時偽名
「ジェフ・トルーマン」
世界的テロリストであり兄貴分の仇の確保を師匠や仲間達と共に行っていた際、ひょんな事から恋姫†無双の世界に流されてしまった男。
似たような事を彼と因縁のある「ある女」にされ続けた為に、悪態をつきながらも現在の状況に順応してしまっている。
【爺さん(師匠)の寸評】
情が移ると優先順位が変動することのある未熟者。
【旦那(兄貴分)の寸評】
狙撃手やダイレクトサポート等の面倒事を押し付けてもキッチリこなせる上に、乱戦も難なくこなせるので重宝する奴。
(性格に若干難あり)
〇
主役陣
姓名字
「徐晃」
(現在幼少期の為、字無し)
真名
「藍」
名前と同じく藍色の髪をショートカットにしている明るく元気な少女。
旅行中だった満寵一家が自身の村に立ち寄った際に満寵と仲良くなったが、その矢先、村が盗賊に襲われ満寵共々攫われてしまう。
盗賊達の拠点では、傷つきながらも自分や満寵達を身を挺して庇ってくれた徐栄や、厳しい状況でも常に優しくしてくれた李儒に信頼を寄せていた。
そのため、盗賊の拠点脱出後、当時敵か味方か分からないが、盗賊達を簡単に一蹴出来る力を持ったレオンの力が、自身の大切な存在である満寵や徐栄達に向けられることを恐れて対峙する事になった。
その後、助けてくれたレオンを最初は訝しむが、紆余曲折ありながらも次第に心を開いていった。
現在は、レオンに絶大な好意を持っているが、常に側に居てくれる何平の事も大変気になってきている。
【レオン寸評】
問題児その1
萌と同じ位面倒で心配な奴。
〇
姓名字
「満寵」
(現在幼少期の為、字無し)
真名
「緑」
名前と同じく緑色の美しい髪を腰まで伸ばし、髪の元から先まで二房の三つ編みにした少女。
徐晃の村に立ち寄った際に徐晃と仲良くなったが、徐晃と共に攫われてしまう。
攫われた時、盗賊の拠点での恐怖から、徐晃を心の支えにしていた為、レオンが徐晃を自分から奪ってしまうと、子供心ながら思ってしまったので反発してしまう。
しかし、レオンと徐晃の掛け合いや徐栄達の反応が変わっていく事を目の当たりにし、満寵自身の警戒心が下がっていく。
現在はレオンの不思議な話(当のレオン本人にとってはマジ話)に好奇心を擽られている。
【レオン寸評】
子供連中の中では、藍が絡まなければ一番大人びてる奴。
〇
姓名字
「徐栄」
(字が文献に残っていない為、後々作成予定)
真名
「萌」
幽州から漢王朝の都である司州洛陽に出て武官として仕官した女性。
少し釣り目でシャープな目元、腰まである長い赤髪の先を結んでおり、170cm後半の長身にメリハリのついた体躯を持った見目麗しい女性。
洛陽で武官として励んでいる最中、李儒と出会い共に助け合っていたが、李儒が使者として荊州に赴く際、護衛として付き添った時に盗賊達に襲われてしまった。
この時、道中の治安が悪いにも拘わらず、何故か護衛は徐栄1人だったが、徐栄の上役が真面目な性格の上に腕の立つ徐栄を邪魔に思い、同じく李儒が邪魔だった文官の上役とが結託した故の出来事だった。
盗賊達の拠点で暴行を受け続けた為、男性に恐怖心を持っていたが、生来の鈍感さも持っていたので、レオンを前にしても何とか正気を保っていた。
現在はレオンに全幅の信頼を寄せており、レオンに頼られたいと思っているが、それが無意識の嫉妬心になっている事に本人が気づいておらず、年下の徐晃と張り合ってしまい、李儒の胃痛の種になっていたりする。
【レオン寸評】
問題児?その2
冷静沈着な様で、実際は色々やらかしている奴。
どうも自身の精神面が鈍感なのか色々と気づけないらしい、相方に期待したい。
〇
姓名字
「李儒文優」
真名
「響」
水色の髪を小さな左サイドテールにした、相方に比べれば少々起伏が乏しく体躯も小柄だが、優しく家庭的な女性。
漢王朝の文官として仕官し、生真面目な徐栄に慌てながらも、仲裁や執り成しをしている内に仲良くなっていった。
しかし、不正が横行している時に清廉さを求める徐栄の手助けを行った為、李儒の上役達に煙たがられてしまい徐栄と共に罠にかけられてしまった。
盗賊達の拠点で、徐栄が自身を庇って辱めを受け続ける様を見せつけられた為、大きな心の傷となってしまう。
レオンとの遭遇時には徐栄の事を心配していたので、彼女の精神は保たれていたが、レオンの寛容さに落ち着きを取り戻す。
と言うか一部ぶっ壊れたとも言う。
現在は自分を庇って酷い目にあった徐栄の幸せを何より願っているが、当の本人が鈍感さを炸裂させている為、先は長そうだと心中で涙している。
【レオン寸評】
相方や子供達が暴走中、唯一対処出来る人間だけに、マジで頑張って欲しい。
〇
姓名字
「荀イク」
(現在幼少期の為、字無し)
真名
「桂花」
恋姫†無双等で出演している皆さんご存知、猫耳フードのお嬢様。
(なお、現在は一時的に実家には帰れたが、目立つ訳にはいかない上、準備も殆ど出来なかった為、猫耳フードを付けておらず、周りの少女達よりはマシな庶人の服を着ている)
実家で戯士才と共に、裕福な家庭の元で暮らしていたが、父親経由の画策に巻き込まれ、常に側に居た戯士才と共に攫われる。
盗賊達の拠点で、男性に対する不信感と嫌悪感を覚えた為、原作と同じ道を歩む。
かと思ったら、超人的な活躍(荀イク視点)をするレオンや、普段は可愛らしいが戦闘中に激しさと格好良さ(またもや荀イク視点)を見せた何平を見てしまった為、例外が存在する事も知った。
現在は、助けてくれたレオンがどういう人物かを詳しく調べて、レオンに見合った形で恩を返そうと考えているが、なかなか上手く行かない上に、姉妹兼親友が上手い事やりながら自身を観察してはニヤついている様を見て歯噛みしている。
【レオン寸評】
得た情報を抜きにしても優秀なのが分かるのだが、如何せん特殊な現状と親友に振り回されているので、本来の優秀さがあまり出ていない様だ。
〇
姓名字
「戯士才」
(字が不明なので、現在掲載無し)
真名
「睦月」
鳶色の髪を地面スレスレまで伸ばし毛先が軽くウェーブした髪型の少女。
荀イクと乳母が一緒であり早くに両親が他界した為、荀イクとは姉妹の様に育てられた。
荀イクの父親が、現状で問題になっている清流派と濁流派の件で、国の乱れを何とか押し止めようと助力している事に宦官が目を付け、荀イクを鍵に出来ないかと言う画策に巻き込まれた。
現在はレオンに話かけることに躊躇してしまう荀イクの代わりにレオンと楽しそうに話をしては、自分の姉妹兼親友が悔しがる反応を見てほくそ笑んでいる。
【レオン寸評】
間違い無く頭の回転は早い奴だが、使うところが若干間違っているようだ。
仲が良いのは結構だが、必要以上に桂花をおちょくらないで欲しい。
〇
姓名字
「何平」
(現在幼少期の為、改名及び字無し)
真名
「神楽」
奴隷商人に捕まっていた少年。
三白眼のきつい目つきで少女の様な容姿をしている。
洛陽近辺の荒野で、商人達の商品として取引されそうになっていた所を、レオン達に助けられた。
当初は紗摩柯はともかく、容姿は変わっているが気弱な少女である黄月栄や他の少女達を守ろうと、レオンに噛みついてきたが、レオンとの再会時、自身の気持ちをレオンに吐き出した事をきっかけに、レオンに憧れと信頼を寄せる様になった。
現在は徐晃に振り回されつつも、レオンの様に強くなろうと、努力を重ねている。
【レオン寸評】
可愛らしい容姿とは裏腹に、かなり気の強い奴。
藍に惚れているのが丸分かりなマセガキだが、筋は非常に良いので藍と、藍が絡んだ状態の緑の押さえ役になってくれれば。
〇
姓名字
「紗摩柯」
(字が不明の為、現在掲載無し)
真名
「?」
史書とは違い、今作では故郷を旅立ち、1人でフラフラと放浪の旅をしていた女性。
白髪を一つの三つ編みにし、赤い両眼と白い肌が特徴的で無口だが、性格が戦闘狂の残念美人。
(性格の部分はレオンの偏見)
計画をせず気のままに旅をしてしまった為、路銀が底をついてしまい、飲まず食わずで気を失い、気がついたら奴隷商人に捕まっていた、という何とも言えない人物だったりする。
剣や弓の腕はかなりのものなのだが気分屋な為、度々奴隷商人達ですら色々な意味で困らせていたらしい。
計画性云々に関しては、性分なのだが、奴隷商人を困らせていたのは、子供達(特に、何平と黄月栄)から、自分に注意を向けさせようとする位には、他人(異民族であろうと)に気を配れる人物。
現在は、助けられた際、気配越しに次々と周りの傭兵を潰して行ったレオンに興味を持ったらしく、ことあるごとにレオンを観察している。
【レオン寸評】
いや、マジで超怖い。
子供の面倒見が良いから悪い奴じゃないんだがなぁ……。
〇
姓名字
「黄月栄」
真名
「?」
天然ウェーブの赤い髪を肩まで伸ばし、浅黒い肌に右目が青色、左目が黄色、と言う生まれつきの虹彩異色症、所謂オッドアイの少女。
紗摩柯、何平と共に奴隷商人に商品として取引されそうになっていた少女。
変わった容貌をしていた為に、両親と共に村から追放され、両親は行く宛のない旅の途中で力尽き、月栄自身も瀕死状態だった所を、奴隷商人に拾われた経緯を持つ。
村を追い出された時の影響から、自身の容貌(特に顔)を布で覆い隠し、常に怯えてしまうようになった。
奴隷商人から救出された際、気味悪がられる事に怯えていたが、何処にも存在していない変わった道具への興味と好奇心が勝ったらしい上、自分を守ろうとしてくれた紗摩柯がレオンと話をしていたので、意を決して近づいて行った。
現在は自身の変わった容貌を見たことがあると言ってくれた上に、両親と変わらない対応をしてくれるレオンや周りの少女達のおかげで多少落ち着きを取り戻している。
なお、レオンは勘違いをしているが、彼女は異民族ではなく、現地の漢民族である。
【レオン寸評】
問題児その3?
こいつ自身が悪い訳じゃ無いので、なんとかしてやりたい。
とりあえず、紗摩柯のネタに付き合わない様にさせるか。
如何でしたでしょうか。
これ以外の人物が出てくる場合は、恐らく作者が章の切り替え時だと判断した時に出していく予定ですので、宜しくお願い致します。




