魔獣部隊
シーベルとの仲のいいからみから始まるお話ですが、ドラゴン、グリフォンなどの魔獣を捕まえて、本国で特殊部隊を作る計画を実行していきます。ご閲覧お願いします。
「ごめんね、今はこれくらいしかしてあげられないんだ。」
メルティアは、シーベルの上から、シーベルの端正な顔を覗き込むと、ゆっくりと味わうように唇をついばむ。静かに首筋に唇を移動させて行く。
シーベルは、その形の良い乳房を確かめるように触ると、メルティアは、ピクッと反応し熱い吐息を漏らす。そのまま愛撫し頂点に触れるとメルティアは感じてしまい、身体を仰け反らす。
何度か刺激を繰り返すと、メルティアの吐息混じりのキスがシーベルの顔に降ってくる。シーベルの顔は、メルティアの胸に抱きしめられる。
「えへっ、こういう事できるって、胸があって良かったなって思うの。あったかいでしょ?」
シーベルもメルティアの胸に顔を埋めながら、唇で少し強く頂点を刺激すると、身体を仰け反らせるが、逃がさない。頂点を口に含んで転がすと、たちまちに逝ってしまう。今度は、頂点を強めに甘噛みする。
「ぁあんん!」喘ぐと登りつめる。
「ベルってそんな事もしてくれるんだぁ」
また、シーベルにキスの雨が降り注ぐ。シーベルの左手は、内腿から秘部を刺激し始める。下着はもうびっしょりと濡れている。核の部分を触れるか触れないかで刺激すると、ぎゅっとシーベルの顔を更に強く抱きしめる。
「気持ちいい?」
「ぅん・・・」
消え入りそうな声で答える。
シーベルの男性が硬く大きくなっている。
メルティアは、潜り込むと優しくシーベルを咥え込む。舌で舐めて刺激する。吸ったり甘噛みして少しずつ責めると、逝ってくれた。そのままシーベルを飲み込むと小さな声で呟く。
「ベルって、シェスと違ってやさしいね。ちゃんと合わせてくれるんだね。ありがとう・・・」
メルティアは、シーベルの胸に顔を埋めて寝息をたてはじめた。シーベルは、沸々と自分だけのものにしたい願望が湧き上がってくるのを自覚していた。
龍脈の解放も進み、残り後一週間程度の作業を残すのみとなった。帰りの転移魔法陣の設置も完了していてアンブロシアに返る準備も進んでいた。
そんな中で、メルティアはやりたい事が残っていた。特にドラゴン、グリフォン、フェンリル等の魔獣部隊の編成にも興味があったのだ。すでに、サーペントとの従魔契約は成立しており、他の魔獣との契約も狙っていたのだ。
宰相に依頼、かなりの魔獣があつまった。ホワイトドラゴン1体、ブルードラゴン3体、レッドドラゴン3体、グリフォン7体、フェンリル2体を持ち帰る事にした。帰還後の強化が楽しみなのだ。
そして、大陸バルザークから帰還する日になった。フォルティカ公国は、問題の解決にとても満足しており、契約の物資や魔獣の提供には、依存は無いようだった。
メルティアたちは、転移魔法陣から、アンブロシアに帰還した。
アンブロシアには、魔獣は生息しておらず、ドラゴンナイトなどの特殊騎士団は、存在していなかった。この度の南方大陸の訪問を契機に、特殊騎士団の結成を考えていたのだ。
メルティアは各種魔獣毎に調教と強化を施していった。まずは、ドラゴンナイトについては、魔剣士であるティーラを将軍に昇格させて、ドラゴンを宛がう事にした。グリフォンは、丁度7体いる事もあり、幼魔法師達に任せることとした。フェンリルは、非常に知能が高い事からメルティア自身が管理調教を行う事にした。基本的に魔獣全体に、念話が使えるメルティアにかなり懐いており、特に手をかけた自分専用のホワイトドラゴンとフェンリルは、傍を離れない状況であった。
アンブロシアは、平和であった。ほぼ大陸内の問題は解決済みで、帰還したメルティアは、訪問の成果も好ましいもので、さらにアンブロシアの威光を確かな物にしていた。
アンゼルやアルフィン達に温かく迎えられていた。一つだけ気になったのは、シェスターの顔が見えないのだ。
「あれ?シェスは何処にいるの?」
真っ先に迎えてくれる筈のシェスターが来ていない。嫌な予感がしていた。
「あぁシェスは、メルが南方大陸へ行ってから、ずっと研究室に籠って、メルのために魔導アイテムを作ってた筈だよ。でも、メルを迎えにも出て来ないのはおかしいね。」
「私、見て来る。」帰還の報告を終えて玉座の間を離れると、シェスターの研究室へ急いだ。
「シェス?ただいまぁ今戻ったよ。」
ドアを開けると、そこには魔力爆発の痕跡と、倒れて数日経過していると思われるシェスターが倒れていた。
「ど、どうしたの?シェス?」
抱き起こして、揺すってみるが反応しない。『インフィニティ・ヒール!』高度回復魔法をかけると、何とか意識が戻る。
「シェスどうしたの?」
「あぁメル、戻って来たんだ、、、宝物庫にあった魔導鉱物エンジェルタイトで、アイテム作ったんだけど、魔力爆発が避けられなくて・・・ほら、メルにプレゼントだよ!」
エンジェルタイトで作った魔導ピアスである。魔力強化と魔導操作に優れており、鉱物固有の特徴として一度だけ身につけている者を蘇生する能力を有しているのだ。
「えっ、私にくれるの?・・・もうっ!私の為に危ない事しないで!!」
「メルを失いたく無いから、、、身につけてくれたら嬉しいな。」メルティアは、治療を済ませると、シェスターを担ぎ自分の部屋へ連れて行った。
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