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戦聖女は楽園を探し求める。  作者: バナナード
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病み上がりの休日

まずは、初めて評価いただきありがとうございました。もう少し頑張ってみようかなと思いました。よろしくお願いします。少しこのお話で問題なのは、聖女なのに少しエロい演出を入れているのはどんなものだろうと・・・イメージ崩すぐらいなら清純路線で考えたいのですが、退屈になってくるんですよね。という事で攻めてみました。ご閲覧お願いします。

「シェス⁉︎・・・私・・・もうこれ以上もたないよ。うっ、ううぅん、ああぁっ、くはっっ」


 《じゅっ、ちゅちっ、にっちゅ、くじゅううぅっ》


 「ああぁん♡」


 メルティアは、シェスターを受け入れてかなりの時間、責められ続けていた。 


 「シェス?もうずっとイカされっぱなしなんだけど、、、私ぃおかしっく、なっちゃわないかなぁ・・・」


 メルティアは、ずっと休みなしで責められ続けて、完全に抵抗できないくらいなすがままの状態になってしまっている。


 ただただ、シェスターにしがみ付いて快感に耐え続ける永遠にも思える時間が過ぎて行く。何度イッても抜いてもらえず、何度も何度もシェスターの愛を受け止め続けている。


 シェスターは、もちろんメルティア以外の女性は知らないしずっと見つめ続けていた女性との行為であり、おさまるはずも無いのだ。


 溢れ出る精液と愛液はベッドを溢れさせ、羞恥心を麻痺させていく。


 シェスターは、メルティアをまるで人形の様に抱きしめて、ハメたままで貪る様にキスをする。段々とメルティアの意識は、薄れていくが、さらに大きくなるシェスターは、激しく責め立てる。


 メルティアは、泣きながら耐え続けるが、長くは耐えきれず、切なげな喘ぎ声と共に果てた。彼女はそのままシェスターの胸の中で眠るのであった。





 朝起きると、シェスターは、動けないメルティアを抱き上げると、バスルームへ連れて行く。


 メルティアは、まだ立ち上がる事はできない。


 身体を起こすと大量にシェスターの体液が流れ出してくる。思わず顔を赤面させる。


 「シェスのバカ・・・赤ちゃん出来ちゃうよ・・・」


 メルティアは、なすがままに大きな胸、滑らかな曲線のお尻から大事な部分とシェスターの手で綺麗に洗われて行くが、シェスターは、感じる部分を放って置かない。


 触られる度に、弾ける様に身体を仰け反らせ、快感に耐え続ける。イキ続けたせいで敏感になっており、どこを触られても感じ過ぎてしまうのだ。


 メルティアは、恥ずかしくて泣いてしまう。


 「シェスのバカぁ」


 そんな、メルティアを愛おしく抱きしめながら、一緒に湯船に浸かる。


 「シェスって、エッチだよね・・・」


 メルティアは、真っ青な瞳を潤ませながら、恨めしそうに見つめるのだった。





 腰に力が入らず、上手く立てないままのメルティアは、車椅子に乗せられてアルセンシア城の自室のバルコニーにいた。


 一人また一人とメルティアに会いに仲間が現れる。最初は、シーベルである。「良かった、戻ってきてくれたんだな。まだ、顔が赤いね。熱でもあるのかな・・・」額に手を当てる。


 「だ、大丈夫ぅ、疲れているだけだから・・・」焦って答える。


 昨晩の情景が頭に浮かび恥ずかしくて、シーベルの顔がまともに見られない。


 暫くしてアルフィンが入ってくる。顔を見るなり、何かに気付いて耳打ちする。


 「あっ、昨日そうだったんだ・・・シェスも病み上がりのメルによくやるね。」


 「うん、思ったよりシェスってエッチだから、私の身体が持たなくて少し辛いんだ・・・」


 「でも、案外メルもエッチだから丁度いいんじゃ無いかなぁ。」


 「えー、そうなのかなぁ・・・」恥ずかしそうに俯く。

 

 次の訪問は、子ども達だった。


 「メル姉、会いたかったぁ」セージがメルティアのひざに齧り付く。


 「あれぇ、セージはリーダーでしょう?こんな甘えん坊でいいの?」


 「メル姉と一緒に居られるならそんなのどうでもいいや。」


 後ろからクロエが顔をだす。とてもつらそうに俯いている。手招きして呼び寄せると頭を撫でる。


 「クロ?あなたは、責任感じなくて良いんだよ。クロは、心配しないでこれからも私を支えて。」

 

 クロエは、メルティアが捕まった原因が自分である事を知って、責任を感じているのだ。


 「クロが居てくれないと、私また悪夢でおかしくなっちゃうから・・・あれは、私が頼んで貴方について来てもらったんだからね。」メルティアは、クロエの頭をなでる。


 「そうだセージ?魔族の町は、どうなってる?」


 「資材は運び込んだし、食糧は十分にあるから後は、魔族達のやる気次第かな・・・」


 「早めに、顔出さないとだめかなぁ」


 魔族との交流拠点は、今後争いを起こさない為にも重要なのだ。


 シーベルと小さな魔法師達は、良い仕事をしていた。


 「私が居なくても、ちゃんと皆んな良い仕事出来てるから、私は出る幕が無さそうね。」


 「何言ってるの?皆んな貴方の役に立ちたくて頑張ってるんだ。いまは、誉めてあげるのがメルの仕事だよ。」アルフィンは側から話し嗜める。


 「私がそんな楽してて良いのかな・・・」


 「や、メルぅ、貴方は楽してないから!勘違いしないでね。でも、今から見えるようだよ。貴方は次の世代を担うこの国の女王様。そして、皆んな貴方と、この国の為に頑張っていくの。もう十分に様になってるんじゃないかなぁ。」


 「ううん、これは、みんなのおかげだよ。」


 「ふふっ、まぁいいけど皆んな貴方の為に頑張ってるんだ。メルを喜ばせるために。私もそうだよ。自信持って少し楽しなさい。」


 温かい気持ちに絆されゆっくりと皆んなの顔を見回すのだった。

引き続き、ご評価・ご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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