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謝辞
最後まで「妄想は光の速さで。」にお付き合い頂きありがとうございました。
最後に、作者からのメッセージで締めくくらせて頂きます。
私がこの作品で伝えたかったのは、ドラクエ風に言えば、「いのちだいじに」です。
生きている限り何らかの良いこともあるはずであり、辛いこともありますが、お互いに頑張りましょうという気持ちを込めた次第です。
最後までお付き合い頂いた方は30名ぐらいかと思いますが、大変感謝しております。
つたない文章の上に、誤字脱字が多数残っていますが、楽しんで頂けていたら幸いです。
また、皆さんの生きている中で、この作品が何らかのお役に立てたら幸いです。
次回作の構想はありますが、別のテーマで考えています。
またお会いできれば幸いです。
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本作品を妹のように可愛かった会社の後輩に捧げます。
天国で楽しんでくれたらいいな。