え、いつもと違うじゃん
自分の入っている部活の練習がテーマになれば面白そうだと思ったので書きました!
(はぁ、、つまんねぇ。毎日毎日毎日毎日同じことの繰り返し。俺は補欠だから試合に出ることは無いし一生スタメンたちの練習のボール拾い。だからって行かなければ顧問にキレられる。俺、、何のためにやってんだろ、、。)
「失礼しまーす」
そこにあるのはいつもと同じ何一つ変わらない体育館の景色。真面目なスタメン組はもう既に全員が体育館に来ている。
「おい!!<西野>!!体育館に入る時は挨拶を伸ばすな!失礼だろ!」
キャプテン<月太>が声を荒らげて説教をしてくる
(っち鬱陶しい。)
「ハイハイすいませーん」
「その返事分かってないだろ」
教官室のドアが金属の軋む音をたてながら少しづつ開き顧問の姿が見え始める
一同「おはようございます<岩城先生>!!!」
部員が一斉に挨拶を顧問に向かって投げかける
「全員おるか、よし練習始めよ。スタメンこっち入って補欠共は向こうのコート入れ。おい!!西野!!ボール持ってこい!!」
顧問の補欠たちの扱いはスタメンたちよりも酷く人権などはない。まるで奴隷のようにこき使われるのだ。
「キャプテンボール行きました!!」
キャプテンの強烈なスパイクが西野のすぐ横に落下する
「西野、お前さっきのボール取れなくはなかったろ?一球一球大切にしろよ。もしこれが試合でこっちが23点で相手が24点の場面ならこれで負けていたんだぞ。お前はそんな気持ちで練習しているのか!!」
「はい、そっすね。すいません」
(別にいいだろ、いちいち突っかかってくんなよ。)
―そして練習が終わり、、次の日―
(今日も部活か、、体育館入ったらきっと昨日のことでキャプテンに怒られるだろうな、、帰りてぇ、)
「失礼しまーす」
「西野!!来たか!!またその挨拶変えないか!!おまえ何のためにやってるんだ!!やる気がないなら辞めたらいいだろ!」
(いつにも増してキレてるな、いつもならすいませんで終わらしているが今日くらいは、)
「そう簡単に辞められないからここにいるんだよ。この部活の部員ならそれくらい分かるだろ」
「貴様!!」
教官室のドアが開く。しかしそこに居たのは、、
「キャプテン、誰ですかあの人」
「いや、俺にも分からない、」
顧問の代理で別の人が来ることはあった。しかしその時は必ず前日に顧問が伝えていた。しかし何よりも不審に感じたのは明らかに普通の人ではなかったからだ。そいつの身長は2mは軽く超え、タンクトップがちぎれる程の筋肉をしているからだ。
「皆さんこんにちは今日から君たちの顧問になります。<V2025>です」
(V2025、、?人間の名前か、、?)
「君たちにはこれからパスを100回続けてもらいます。落としたらもちろん死DEATH!」
―お願い―
まだ1話めですが少しでも面白いと思ってくれたら是非是非評価してください!続きを書くモチベーションにも繋がるのでよろしくお願いします!




