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455、最期の日はもう繰り返されない

───窓から入った日の光が瞼をノックする。


「これで、終わりなんだ。」


記憶が曖昧になる事も無く、ただ時間だけが巻き戻っていた。不完全な逆行。窓を開けて外を見れば、空がひび割れていた。


「未来〜!ご飯よ!早く降りてきなさい。」


少ししてお母さんの声がした。“いつも”より遅めの朝ごはん。最後の日に戻って来た日常に、少しだけ涙が出ちゃいそう。


食卓にはあったかなご飯が並んでいた。ひもじいパンじゃない、いつも通りの朝ごはん。ご飯に目玉焼きに納豆。ラフィが食材を手配してくれたって。


玄関のドアが開いてお父さんが顔を出した。


「ただいま。ははは、朝にお前達の顔を見るのは数世紀ぶりか?」


「お帰りなさい。そうかも。お父さん老けた?」


お父さんが言うには自警団は解散となったらしい。それぞれ家族と過ごすよう、団長から最後の命令があったって。学校に泊まり込みで街を守るお仕事は終わりなんだ。


「頼もしい限りだよ。シブサワグループだっけか?企業の軍隊なんて変な話だけど、実際に街を最後まで守ってくれるらしい。」


あったかなご飯を囲んで皆で笑い合って、話したい内容が次々と出てくる。私の武勇伝を両親は聞きたがったし、ちゃんと死なずにユグストゥスを倒せた話をすれば涙を流して喜んでくれた。


「まさか未来にそんな才能があったなんて。将来は自衛隊か?」


「ジエイタイ‥‥なんか先の時代じゃ色んなものがカタカナ表記になってるんだよね。ニホンコクには亜人さんが沢山いて、ニホンコク語が曖昧なヒトでも読めるようにって話。」


名前とか、地名とか、大事なワードはカタカナ表記が主流だった。店舗の名前やビルの名前で漢字が使われる事は結構あるみたいだけど。行政が関わる範囲で多いのかな?


「聞いているとサイバーパンクって感じよねぇ。ホログラムにAR、やっぱりサイボーグとかもいるの?未来も強化人間みたいなのになるのかしら?」


茶化すお母さんにツッコミを入れ、でもふと浮かんだ将来の事に意識が移ろう。


「私の将来かぁ。ラフィと同じお仕事がしたいかな?戦うのは‥‥その。楽しいって言うか。変に聞こえるかも知んないけど、アドレナリンがドバーッ!て出る感じがね。」


ちょっと2人は心配そうに私を見る。


「そんな顔しないでって。それともOLとかやってる姿が想像できる?」


2人は顔を見合わせ、肩をすくめた。その反応はちょっと酷い。昔からやんちゃだったのは認めるけど。


「でもさ、開拓者って言うお仕事だけど。ニホンコクが手放しちゃったらしいジャングルを探検して未知を追求したりさ。企業から依頼を受けて戦ったり、こうやって世界を救ったり。カッコいいお仕事だと思わない?」


向いていないんなら仕方ないけど、才能があるなら目指したくなるじゃん。


「未来は将来どんなヒトと結婚するのかしら?」


なんてお母さんが話題を変える。結婚なんて言われても。ドラマで見たようなカッコいい彼氏かぁ。


ふとラフィの後ろ姿が脳裏に浮かぶ。


いやいや小学生ぐらいの男の子だし。そう思いながらもなんだか運命的な出会いがあって、一緒に敵のボスと戦って。背中を預け合った経験は今思い出してもドキドキする。


実は私は結構なアニオタなんだよね。あんまし三次元のイケメンに興味湧かないっていうか。中学の頃クラスの男子に告られた事もあったけど、結局はぐらかしてそのままになってたな。


でも、ラフィはアニメに出てくるような可愛いを体現したような男の子で。高身長イケメンキャラより、あざと可愛いショタ枠が好きな私的にはついつい撫で回したくなっちゃう。


可愛いだけじゃなくて、パワフルに戦う所を見て。世界を救おうと必死な感情がダイレクトに伝わって来て。


好きって感情を知らなかったけど、ラフィの事を考えると胸があったかくなった。


「んふふ、さぁね。でも、もしかしたら好きな子がいるのかも。大丈夫、孫の顔を見せてあげるから。」


なんか気恥ずかしい内心は笑って誤魔化す。


「未来は美人さんなんだから、悪い男に捕まるんじゃないぞ?」


「私が可愛いのは自覚してるし?クラスの男子に告られた事もあるもんねー。」


ごめん、悠人君。だけど君の告白をキッカケにお化粧とかも興味が湧いて意識し出すようになったし、アレがなかったら未だに男子みたいな格好してたかもしんないんだ。


ナルシストじゃないけど、結構顔立ちが整っててちゃんとお化粧すれば美人になれるって気付けたのはデカい。お友達が沢山できて高校生活は順風満帆になった。人は中身が大事って言うけど、中身を知るかどうかは外見で判断するからね。


けどクラスの男子に興味を今の今まで持てずに、アニメキャラばかり追っ掛けてたのは持ち腐れかも。


ラフィなら振り向いてくれるかな?


相手はまだ小さな子供と分かっていながらも、弾む気持ちが抑えられなかった。


「未来はお金持ちになれるかしら。貧乏な思いはして欲しくないの。」


母さんの子供の頃はかなり貧乏な家庭で、辛い思い出が沢山あるんだっけ。


「開拓者って、腕っぷしがあればすっごい収入があるんだよね。ラフィくんは数十億円稼いでるって小耳に挟んだんですよ奥さん。」


「プロスポーツ選手みたいなものか?夢のある話だな。まぁ、安全な仕事をして欲しいんだけどな。」


腕組みをするお父さんに、ブー!とブーイングを。


「もぅ。愛娘がスターになって民衆にチヤホヤされるお仕事に就けるかもしれないんだよ!」


無難に生きて行きたくないの!元々将来はスポーツ選手とかもありかなーって思って、そういう大学の事も調べてたんだから。いいじゃん、特別な自分。ビバ、特別な自分。


「未来は───」


それからも私の将来の話がずっと続いた。私の未来の事を2人は気に掛けていて。私も意図を察していたから、普段ならこんな退屈なお話は切り上げて部屋に帰っちゃうけど。今は退屈なんかじゃないし。それに、もっと話しておきたかった。





自衛隊の野営地にて。イワダイ陸将は今作戦の全てが終わった事を伝える為、召集した全隊を前にしていた。


「空を見ろ。この世界はもう限界を迎えている。最後の戦いに我々は勝利したのだ。古代の英雄を撃ち倒し、地獄の軍勢にさえ我々は怯まなかった。そしてこの国を守る国防の役目は既に新たな組織が引き継いでいるようだ。」


「君達全隊員の奮闘、奮戦に感謝する。そしてシブサワグループの者達は慰霊碑を建て、この戦いを語り継いでいく事を約束してくれた。」


「今までのループによって我々の誰が死んで、誰が生き残ったのかは分からないが。ニホンコクがこの時代まで存続できたのも、我々の仲間達が礎になったからこそ。遅ればせながら、我らもこのループを断ち切り潜在的な国防上の脅威を排除した。未来への礎となったのだ。」


イワダイ陸将は敬礼を見せた。ニッと笑う顔は慕われる将官としてのどこか愛嬌のある顔だった。誰もが自然と敬礼で返す。


「最後の時間は、シブサワグループがご馳走で労ってくれるそうだ。無礼講に楽しもう。」


シンイチはブランと共に、最上級のパーティー会場を設えていた。テーブルが幾つも並び、その上に未来の世界でさえ庶民が口に出来ない豪勢な料理が並ぶ。シンイチからしてもこのような料理を食べるのは生涯に何度あったか。


軍人として忙しないシンイチは、偶にジークバールやウメに連れられ立食パーティーに出る事があった。しかし普段の食事は、基地の食堂で出されるそれなりに美味いが庶民的な料理の数々。


予算はラフィに頼まれたモモコが人道的配慮として付けてくれた。遥か昔からニホンコクの為に戦い続けてくれた英雄達に、せめて美味しいものを食べてこの時代の素晴らしさを知って欲しいという事だった。


「庶民の方はラフィ様がもてなすそうです。最後にライブを行い、楽しい思い出をと。」


自衛隊の皆が会場へやって来る。ブランがもてなし、誰もが極上の食事体験に夢中になったのだった。


「未来じゃステーキは丸いんだな。」


立食パーティーで手軽に摘める料理に於いて、更に至高の食事体験を追求した結果。料理を薄い膜で包み、手掴みで口へ放り込める物へ改良された。口内でステーキが弾ける!じゅわあと油の旨みが広がり、肉の弾力が歯と顎を楽しませる。それでいてくどく無く、少し楽しんで直ぐに飲み込めた。


「うまっ?!凄いぞこれ!」


「一口ステーキってか!」


「良く分からんがスペシャルソース味が最高だ。」


深未踏地産の素材で作られたソースは、肉にねっとり絡みながらも尾を引く味わい。用意されたビールで流せば思わず唸ってしまう。


酒も最高級品を各種飲み放題。任務も何もかもを忘れて好きなだけ豪遊して下さいと用意された。


未来で作られたオシャレな料理はどれも新鮮な食事体験を提供する。


生で食べれる桜色の肉と、色鮮やかな魚肉がサラダと一緒に盛り付けられる。上から好きなソースを掛けてかきこめた。


積まれたフルーツの盛り合せを、取り放題の生ハムで包んで食べられる。深未踏地で採れるフルーツは見た事の無いものばかりだった。


20種から選べるチーズが、肉も魚も野菜も包んでお好みの焼き加減でパクリ。ホロウインドウのメニューから選べば、目前で瞬く間に一口サイズのチーズスフィアが出来上がった。


シンイチとイワダイは語り合う。


「いやぁ、このようなもてなしを感謝します。私はステーキとか大好物でして。」


「いえ。ラフィ様がモモコ会長に英雄達への労いを要請したのです。」


「モモコ会長さんですか。気前の良いお方ですな。」


「人道的であろうと務めるお方です。今の世界は‥‥企業が支配する世界です。私は歴史の授業で習いましたが、昔のニホンコクは民衆政治が基本だったと聞きます。」


「今のニホンコクは独裁国家だと?」


イワダイの怪訝な声にシンイチは笑う。


「それとも少し違いますが、企業の代表によって構成された内閣が独裁的な政治を行っているのは確かですね。まぁ、都市ごとに政治体系は独立していますし小さな政府ですが。」


今のニホンコクの状況をザックリと説明する。イワダイは興味津々に聞いていた。


「魔王ですか。シンイチさんのお話で無かったら、からかわれているものだと思ってしまいます。しかし怪物の軍勢を操る存在がニホンコク中に跋扈するなど。危険な状況なのですね。」


「ですから我々武装企業のPMC、それとジエイタイが国防を担うのです。」


イワダイは酒を啜り、少しの間思案する。


「もう別の国のようになってしまったようですな。」


シンイチはグラスを傾けた。


「ニホンコクはニホンコクですよ。昔も今も、本質的な所は変わらないと思います。」


イワダイの返す言葉は無くとも黙って頷いたのだった。





兵士も英雄も居なくなってしまった野営地にて、ユグストゥスはフーガと共に魔法の解除に勤しんでいた。敗北を受け入れ、食い下がりようのない事を知る。


「敗北とは、認めるのがこれ程にまで難しいものだとはな。」


「アナタは全部を犠牲にして戦ったの。でもそれが戦争だから。」


そこにフィクサーも立ち合い、魔法の秘奥を一緒に覗いていた。


「にゃはは、どうぞワタシの事は気にせずに〜。」


戯ける大悪魔の気配は、ユグストゥスとフーガを見張っているよう。もし最期の最期にこの魔法を破壊して、周辺を巻き込んで台無しにする悪足掻きをしようとしたら‥‥2人まとめて消し去り、この魔法の主人を奪ってしまおうという意図を感じさせる。


フィクサーの想うラフィの英雄譚に、小悪党の悪足掻きが泥を塗る事を良しとしない。表舞台に立つ事をやんわり拒否しつつも、舞台を整える事には躊躇が無かった。


フーガは意図に気付いているからこそ、その過保護さに文句の1つでも言いたくなる。


「アナタの事は知っているけど、随分あの子を気に入ったのね。そんなに警戒しなくても、フーガはユグストゥスと心中する気はないの。フーガは沢山を愛して、彼はその中の1人。特別に手の掛かる子。最期の時間に土足で踏み込むのは無粋じゃなくて?」


「にゃはは、ラフィさまを愛しているんですから。ガッカリさせませんよ。まぁまぁ、ワタシの個人的な魔法の探究心の為に力尽くで覗かせて頂いているだけですので。」


ユグストゥスも無粋な悪魔を睨む。


「この魔法‥‥もう全部を知っているのではないか?」


笑う声に戯けた身振り。


「そりゃ沢山観察する時間はありましたから。でもワタシがこの魔法の主人でない以上、下手な横槍は入れられませんが。そうですね。アイデアは良いですけど、魔法の組み立てに短命種特有の粗が目立ちますね。例えるなら散々ふかしまくって大作を喧伝したのに予算が数桁足りなかったクソゲーって所でしょうか。」


これだけの規模の大魔法を新しく作るのなら、それこそ数100年単位の構想と何千万回にも及ぶ微調整は必須。天才だといってもヒトが手を出せる領域ではない。しかしユグストゥスは老い先短い命に焦ってか、ザックリと魔法の型だけを完成させてしまった。


微調整無し、試運転無しのプロトタイプ。それでも一応は機能していた辺りは流石の天才か。そこはフィクサーも純粋に評価していた。


ユグストゥスは理解出来ない単語に首を傾げるも、フーガとフィクサーに手伝って貰って魔法の安全な解除に専念していた。


「この魔法の事をアナタが知るのは良いけど、企業に売るのだけはやめて欲しいの。時間遡行のマギアーツが出来たとして、使いこなせると思う?」


「にゃは、持て余すでしょうね。良いんですよ、ワタシとしては悪魔の魔法としてその叡智の一つにコレクションしておきたいだけですし。実用化がどれ程先になるかはともかく、マギアーツと組み合わせればそれなりに現実的な使い方が出来るかもしれません。」


そんな中、ラフィのライブが始まっていた。






お昼過ぎから学校の校庭で祝勝パーティーをやっていた。沢山の豪勢な料理と、ボクの歌で皆に楽しんで貰うんだ。


ここで歌って、同時に自衛隊の野営地でも歌う。ミニフィーの踊り子で盛り上げて、アニマトロニクスのワープゲートで2つの会場を行き来するんだ。


ライブ会場でボクが声を出せば、楽しい気分がR.A.F.I.S.Sで伝わって皆が注目する。アクアマリンを開いてぶあっ!と水が舞った。


「じゃあ、皆で楽しみましょう!!」


ボクの曲は沢山あるんだし、未来の世界で流行った曲のカバーソングも歌っちゃおう。アクアマリンの水が花畑を作った。チョウリさんが作った花咲のマギアーツをライブに導入!急に現れた花畑に皆が驚いて、思わず歓声が上がった。


ワープゲートを跨いで自衛隊の野営地へ行けば、向こうも楽しげに笑い合ってサイリウムを振ってくれる。アクアマリンが撒いた水が様々なお花を咲かせてカラフルに。


ボクの呼びかけに応えてくれた開拓者や傭兵の皆も、パーティーを楽しみながらライブに笑顔を咲かせる!


さぁ、皆っ!歌って!笑って!楽しんでっ♪


お昼から始まったライブは、お日様が沈んで暗くなるまで続く。飲んで食べて一緒に歌って野外ライブに沢山汗を流したヒト達は‥‥段々とキラキラとした粒子を出し始めた。


世界を作る魔法が解除されて、ボクの目の前で亡くなってしまったヒト達がその姿を維持出来ずに光の粒子となって少しずつ‥‥


ミライさんはお友達に囲まれて、そのお友達が皆光って消えて行く所を見ていた。


「あー、やっぱりウチら死ぬんだ。」


「私は死んだ記憶バッチリあるし?」


「折角面白くなってきたのになんか残念っていうかさー。」


「でも怖い感じはしないよね。あの子のお陰かな。」


R.A.F.I.S.Sがボクの楽しい気持ちを伝える。せめて怖い気持ちを感じずに、安らかに。


ボクは無我夢中でライブを盛り上げる。消えて行く皆に気付かないフリして、最期を見送って行く。


エンジェルウイングが大きく開いて、癒しのオーラを展開した。皆の心は楽しいまま、死を苦痛なく受け入れて欲しいって。


「ほら、写真撮るよ!皆の集合写真!」


急にスマイルカメラを構えたミライさんが、共有モードのホロウインドウを表示する。


「うわっ!」


「これが未来のスマホ?わー、すっごい。」


「あはは、ピース!」


「来世でもまた会えますように!」


シャッター音と、ミライさんと皆の笑顔。家族の下へ走るミライさんを見送って、お友達の姿が消えていった。


自衛隊の野営地でも、大勢が体を粒子に変えていっていて。消える様子の無いヒト達が最期を敬礼で見送っていた。シモダさんも消えていっている。助からなかったんだ。


「シモダ1等陸佐。よく戦ってくれた。あの時ラフィらと引き合わせてくれたお陰で、この状況が大きく動いたのだ。」


「イワダイ陸将。私達はこの先の時代への礎としてここに残ります。ですが、選ばれたあなたにはこの国をこれからも支えて行けるよう、お願いします。」


シモダさんとイワダイさんががっしりと握手を交わす。敬礼しながらも落涙するヒト達に見送られ、誰もがその姿を宙に溶かしていったのだった。


「お父さん!お母さん!」


ミライさんは両親へ抱きついた。光の粒子になって消えて行く2人と一緒に自撮りのポーズで写真を撮る。


「未来。私達はお前の事をいつまでも大事に想っているよ。」


「いい?無茶はしちゃダメ。この世界を生きていけるんだから、その事に感謝して生きて行くの。」


「ちゃんと勉強するんだぞ?食べ過ぎには注意しろよ?水もちゃんと飲んで脱水には気をつけろよ?頼れる大人を探してこの世界の事をしっかり教えて貰うんだぞ。」


両親はミライさんを撫でて、もう一度、笑顔で写真を撮るように進める。


「次が最後だからね!ほら、ピース!」


光の粒子の中笑い合う3人の笑顔が、しっかりと残されたようだった。


誰もが消えていって、世界が崩壊していく。ボクは最後までライブを続けて、楽しい気持ちを皆に伝えていったのだった。

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― 新着の感想 ―
ほんと魅力的な物語ですね…。 ある程度まとめて未読話を読むたびに、 この作品が大好きだと再認識させられます。 あぁもう、ラフィほんと好き! これからも応援してます。
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