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小物同士の争い

まさか、前回の投稿初日にコメントを頂けると思っていなくて、自分中で一気にテンションが上がって、これをシリーズ化にしょうと決意をした、私の日本語でどこまでの作品ができるかわかりませんか、自分の中で納得のいく作品を書いていきます


前回までのあらすじ、いい物拾った気分で持て帰ったオイルライダー、その後呪いのように変なのか俺に取り憑いた


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


はぁ~今日も学校か、、、


溜息をしながら、桜並木を眺める、風景か心を洗ってくれる


そしてこいつは俺から離れない、昨日の出来事で、こいつをゴミ袋に入れてくぐった


しかし、風呂に入るときにシャンプが並べる処に現れた


家族み見つからないように急いで隠し持った、次は窓から放り投げた、


気分転換にゲームやろうと思ったら、大事に手入れしてるゲーム機と一緒に並べてた、


ここまでやったらもう確信した、こいつは呪いの類た、


登校しながら昨日の事を思いだす


新学期で俺は二年生になる、二年から生徒会選挙が始まる、めんどくさいな、中学の時を思い出す


(俺は入らないからな、やりたいやつは勝手にやれ)


不意にポケットに手を突っ込むと、何かがある


取り出すと、それはアイツだった、家において来たはずなのに、テレポートしてきやがる


ぽいと、くさむらに捨てた、ケータイケータイと、やっぱり若者はケータイた、正式名称はiphoneだけと


時間かちょっとやばい、急げ!


あー授業が頭に入らない、ノート取るに筆箱をあげると、もう驚かない、消しゴムといい感じに背比べしてやがる


、、、、、、、



放課後、荷物をまとめると別館の図書室へ向かった、あいつは机の上に置いた今度は「捨てずに」


中庭でわ、先輩生徒会メンバーかスカウトしてた、会長?ポイ眼鏡野郎か高台で演説をしていた、


まるで議員的なあれた、


「私はここに誓う!私か会長になった暁にはーー」


うぜー!典型的な議員もどきじゃん!


別に公務員か嫌いなわけじゃないよ、昔に高熱で寝込んでた時に


家の近くに選挙のクルマか止まってスピーチをしてて、元々体調不良で寝れないときに騒音で更にイライラして来て、ただ個人的に嫌いた、否定はしない


俺の学校にこんなやつは居って欲しくない!ん?までよ


建物の陰にに移動して、ポケットの中を探った今度はズボンポケットに「やつ」か入ってた


もう一回周囲を確認、念のため窓からの視線も確認と、ちゃ、ちゃ、もわ~ん


「何の用た小僧」


相変わらず偉そうた、


「あのさ、そういえばどうしたらいいかな」


「あん?ハッキリしろ、貴様のおしゃべり相手の為に出てきたわけじゃない」


おでこを俺の頭の上部に押し込んできた、でかいし怖い、


「あそこの高台に居るうるさいやつ見える?別に悪いやつじゃないけど、声が大きいからさぁ、スピーチをやめさせてくれない?」


「ほ~う、でわうるさいハエを黙らそう」


すると、また煙と共にすうと消えると、高台のやつ(名前わかんね)かくしゃみを三連発


聞いてる方もすっきるするような気持ちいくしゃみた、すると高台から降り、


ティッシュで鼻をかむとまたしてもくしゃみ、今度は高速2連発、すると深呼吸をしたら


4連発のくしゃみか彼の呼吸リズムを無視して割り込んだ


まさか、、、あれは花粉症? いきなりすぎる、確かにスピーチは無くなった、そしてその場に居る全員か笑った


「これでどうた?満足か?」


「はははは、完璧たよ、あれどうなってんた?」


「フン、愚か者め、答えを聞く前に自分で考えろ」


そう言い、またしても煙の中に消えた


(まぁいいや、もうお前とおさらばする方法を調べるぜ)


図書館かこんなに魅力的に感じるのはいつだろうか、行くぜ!ライブラリー!


日本語か変な処か出てくると思いますかどうぞご意見ご感想をください

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