↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

涙の海

作者: 岡本 琴恵
掲載日:2026/10/23

君の瞳から零れた

涙が

海になって

雨になって

また君の頬に戻るまで

僕はどうしていたらいい?

戸惑いながら

涙の海が

荒れているのを

切ない気持ちで見ながら

君の瞳を覗き見る

キラキラ光る

その瞳には

悲しみが溢れて

……早く

忘れてしまえればいいのに


雨が上がって

虹が出るまで

僕は

君のそばにいるよ

そっとそばにいて

背中をさするから

好きなだけ泣いて

泣くだけ泣いて

泣き飽きたら

また

あの笑顔に戻ろう

虹のような

星のような

あの大きな笑顔に

輝く笑顔に

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
涙が流れてやがて海へたどり着き、空へと上って雨となり、また頬に戻って。でも、その間には、空に虹や星があって、そして寄り添う想いも。そうしたあたたかさを感じる詩でした。 タイトルも印象的です。読ませて…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。