彼らの運命
この作品は作者の夢を描いた物です。
暖かい目で見て貰えると嬉しいです、
また文章力が無いので伝えたい事が中々伝わらないかもしれません、すみません。
開幕の章 彼らの運命
俺は堕ちた、最後ぐらい、好きな人の傍で死にたかった。
俺の名前は大天使ダイア最強と言ってもいい実力の天使だ、最、聖剣ティルフィングの使いでもあり、大女神の使者でもある、ある時冥界の入口にて大魔王との交流で大魔王の使者であるセツナに恋をした一目惚れってやつだ、
彼女は姉妹剣である魔剣ティルフィングの使い手でもあるらしい、能力は聖剣ティルフィングとあまり変わらないが多分彼女の方が強いのかな?。
部屋の外で待機するように言われた、ボーッとセツナの事を考えていた時に横から女性がが話しかけて来た、
「ねぇ、貴方の名前を教えて。」
彼女の声にドキッとした、少し低く静かな声で耳元を囁かれた、振り返るとサラサラとした白髪で紅い目、
さっき話していた彼女がセツナだ、
「お、俺はダイア、よろしく!///」少し声が上がってしまった、
最悪だ、と顔を下に向けていた、
彼女が喋る「そう、ダイア...覚えた、ダイアね///」何故か彼女も顔を赤らめていた、
その後沈黙が続き...大女神様が呼ぶ声が聞こえた
「あ、そろそろ行かねば、また次の交流で!」っと俺は彼女の返事を待たずに翼を広げて大女神様の元に戻り冥界の入口を後にした。
最後まで見ていただきありがとうございます!
初投稿なので仕組みを理解していなかったりします。(笑)
1話1話は多分凄く短くて読みやすくしてると思います。次の投稿は不定期ですが楽しみに待ってて頂けると嬉しいです。